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岡田 健
エアプラス株式会社
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早稲田大学文学部社会専修卒
大学4年のときに仲間3人で起業、今年で35年目。
純国産OTA“ena(イーナ)”を運営し、国内・海外のFIT商品のオンライン販売を行う一方で、他旅行会社にオンライン販売システムの提供やDXコンサルティングで参画する。
15年以上在宅オペレーション制度を運営してきたノウハウを使い、工数型アウトソーシング・パケットシェアリング事業も運営する。
最新のプロコメ
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- 岡田 健
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エアプラス株式会社
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アジア・日本の復興期を予測する上でも、ハワイの市場観測は役にたちます。その観点からも、大変興味深く記事を拝読しました。 特に注目すべきは、リオープニングストラテジーです。当初の指標は「感染者数」「陽性率」であったものが、ワクチン接種の急速な拡大により「ワクチン接種率」に切り替えられました。つまり、7割が接種すれば、解除しても問題なかろう、というコンセンサスが出来ているということだと思われます。 日本でも、企業団体の協力などもあり急速にワクチン接種数は上昇しています。今後の復興期での指標は、やはりワクチンとなるのでしょう。 【参考】国別ワクチン接種状況 https://ourworldindata.org/grapher/daily-covid-19-vaccination-doses?yScale=log&country=BRA~FRA~DEU~IND~ITA~GBR~USA~JPN
コメント全文を読む 7月14日 8 -
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- 岡田 健
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エアプラス株式会社
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長い長いコロナ禍で、政府による様々な人流抑制策により、日本の国民は戸外を自由に歩き回ったり、他の誰かと直接の交流をすることに抵抗感を持つようになってしまったと思います。それはまるで、定期的に訪れる敵機来襲に怯え空襲警報を聴いて防空壕で声を潜めているかのごとくです。 過去にも数十年単位で大きな疫病が幾度となく訪れ、人智を越えて猛威をふるってきたことは周知のことですが、都度必ず大きな犠牲の上に克服してきたことも事実です。今回の禍もワクチン接種が克服の狼煙となってくれることを期待してやみません。 ここまで国民に自制を求めたわけです。政府は早期に国民へのワクチン接種を終え、禍からの勝利宣言を高らかにして、『今まで通り自由に外を大手をふって歩いていただき大丈夫ですよ』と明言する責任があります。またその勝利の証として、国民が自由に旅することを奨励し応援するインセンティブが当然必要です。 私達旅行業者は復興を信じ、ここまで必死に社員を留め、資金繰りしながら歯をくいしばって耐えて来ました。政府の勝利宣言に呼応して、業の大小を問わず業界一丸となった大キャンペーンを行い反転攻勢するのは当然のことと思います。その際、業界団体が旗振り役として、あらゆる登録会社に等しく機会を提供されることを期待します。
コメント全文を読む 6月7日 18 -
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- 岡田 健
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エアプラス株式会社
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この通達は難解だ。初め見た際に何度も読み返したが、私の拙い読解力では何が言いたいのか、全く理解出来なかった。今回、三浦先生が解釈を加えていただいたことで、ある程度腹落ちした。 当該通達は団体会長宛のものだが、テレワークを実践している事業者である私が理解出来ないのだから、おそらく団体会長にはさらに難解なのではなかろうか?ただでさえ混乱している今の旅行業現場に対し、弁護士先生に解釈を加えてもらえなければ理解出来ないなような通達をこの時期にあえて出す、観光庁の狙いは何なのだろう。この期に及んで、規制を強化しようと考えているのだろうか? 観光庁には、単刀直入に明瞭な言葉を使い、伝えたい相手に主旨が伝わる通達をお願いしたい。
コメント全文を読む 5月20日 14 -