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エアプラス株式会社代表取締役社長
早稲田大学文学部心理学専攻卒
大学4年に仲間3人で起業、今年で33年目。
純国産OTA“ena(イーナ)”を運営し、国内・海外のFIT商品のオンライン販売を行う一方で、他旅行会社にオンライン販売システムの提供やコンサルティングで参画する。
10年間在宅オペレーション制度を運営してきたノウハウを使い、BPO新業態パケットシェアリング事業も運営する。

最新のプロコメ

  • 【コラム】緊急事態解除後の飲食店に見える旅行需要への期待と不安

        • 岡田 健
      • エアプラス株式会社 

    コロナ禍で、感性的な要求水準は引き上がりました。例えば、以前であれば商談の際に握手することが当たり前の挨拶手段でしたが、今それをためらいませんか?自分ももちろん、相手にも失礼ではと咄嗟に感じ、行わないことが良識と考えるようになりました。 つまり、見えないけどこの世の中には細菌が溢れていて、ともすれば人間同士に影響を及ぼし合いかねない、と自然に感じるようになったのです。公衆衛生上は良い習慣が身に付いたとも言えますが、人間関係上は必ずしも良いことではありません。 これは、人の消費行動にも言えるでしょう。特に衛生面での知覚品質には厳しい目が向けられます。商品やサービスを購入する際に「安い」ということは勿論大切な要素ですが、それ以上に「安全」「安心」が求められるようになっています。また、企業の日頃からの善良な取り組みが、そのような知覚品質を満足させる商品の後ろ楯にもなります。 そういったことから、アフターコロナの時代に生き残る企業には、規模の大小より、ごまかしの効かない"ガチ"な勝負を戦える"タフ"さの方が求められると考えています。
    コメント全文を読む 10月23日 13

  • ハワイの「今」を駐在員の視点から-感染者数10人台の日も、オーバーツーリズムが切実に

        • 岡田 健
      • エアプラス株式会社 

    アジア・日本の復興期を予測する上でも、ハワイの市場観測は役にたちます。その観点からも、大変興味深く記事を拝読しました。 特に注目すべきは、リオープニングストラテジーです。当初の指標は「感染者数」「陽性率」であったものが、ワクチン接種の急速な拡大により「ワクチン接種率」に切り替えられました。つまり、7割が接種すれば、解除しても問題なかろう、というコンセンサスが出来ているということだと思われます。 日本でも、企業団体の協力などもあり急速にワクチン接種数は上昇しています。今後の復興期での指標は、やはりワクチンとなるのでしょう。 【参考】国別ワクチン接種状況 https://ourworldindata.org/grapher/daily-covid-19-vaccination-doses?yScale=log&country=BRA~FRA~DEU~IND~ITA~GBR~USA~JPN
    コメント全文を読む 7月14日 8

  • 【コラム】ワクチン接種を終えたアクティブシニアはどう動く

        • 岡田 健
      • エアプラス株式会社 

    長い長いコロナ禍で、政府による様々な人流抑制策により、日本の国民は戸外を自由に歩き回ったり、他の誰かと直接の交流をすることに抵抗感を持つようになってしまったと思います。それはまるで、定期的に訪れる敵機来襲に怯え空襲警報を聴いて防空壕で声を潜めているかのごとくです。 過去にも数十年単位で大きな疫病が幾度となく訪れ、人智を越えて猛威をふるってきたことは周知のことですが、都度必ず大きな犠牲の上に克服してきたことも事実です。今回の禍もワクチン接種が克服の狼煙となってくれることを期待してやみません。 ここまで国民に自制を求めたわけです。政府は早期に国民へのワクチン接種を終え、禍からの勝利宣言を高らかにして、『今まで通り自由に外を大手をふって歩いていただき大丈夫ですよ』と明言する責任があります。またその勝利の証として、国民が自由に旅することを奨励し応援するインセンティブが当然必要です。 私達旅行業者は復興を信じ、ここまで必死に社員を留め、資金繰りしながら歯をくいしばって耐えて来ました。政府の勝利宣言に呼応して、業の大小を問わず業界一丸となった大キャンペーンを行い反転攻勢するのは当然のことと思います。その際、業界団体が旗振り役として、あらゆる登録会社に等しく機会を提供されることを期待します。
    コメント全文を読む 6月7日 18