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エアプラス株式会社代表取締役社長
早稲田大学文学部心理学専攻卒
大学4年に仲間3人で起業、今年で33年目。
純国産OTA“ena(イーナ)”を運営し、国内・海外のFIT商品のオンライン販売を行う一方で、他旅行会社にオンライン販売システムの提供やコンサルティングで参画する。
10年間在宅オペレーション制度を運営してきたノウハウを使い、BPO新業態パケットシェアリング事業も運営する。

最新のプロコメ

  • 旅行の将来:ワクチンパスポートで国際線の復活なるか?-日本データカード、エントラストジャパン代表取締役社長スザンヌ・ケルソー氏 寄稿

        • 岡田 健
      • エアプラス株式会社 

    アフターコロナの海外渡航には、陰性証明書の携行が義務付けられることになるでしょう。 日本では、経済産業省がTeCOT (海外渡航者新型コロナウイルス検査センター) を設置し、証明書発行医療機関を登録制で管理しています。記事にあるデジタル証明もTeCOTのスキームの一部となることが予想されます。
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  • 【クレジットカード不正利用を知る】不正利用者を再来訪させないためにーエアプラス 今井行彦氏

        • 岡田 健
      • エアプラス株式会社 

     弊社では、ena(イーナ)を運営する中で長らくカード不正利用に悩まされ続け多くの時間を費やしてきました。今回、今井がお話した内容は触りに過ぎません。今後の観光産業ではオンライン取引がますます拡大することが想定されますが、どのサイトにとっても決して避けては通れない深刻な課題と認識すべきです。  怖がらせるわけではありませんが、もはや現状は3Dセキュアを実装すれば安心、ということではありません。すでにブラックマーケットでは、日本人カードの番号・暗証番号・名義人・3D認証暗証番号などがセットで非常に安価に売り買いされています。誰でも、金を払えば手に入れることができます。つまり、3Dセキュアが実装されているサイトでも簡単に本人になりすまし犯罪行為をおこなうことができるのです。  3Dセキュアを通過していれば原則的にチャージバックをされることはありませんが、このような犯罪行為が多発すると、『このサイトは犯罪の温床となっている』とカード会社(アクワイアラ)は判断して、そのサイト上でのセキュリティーレベルを引き上げることができます。分かり易くいえば、お客様が当該サイトで決済できなくなるということです。こうなるともはや商売になりません。私は、今までにも不正が横行した結果、潰れてしまったオンラインサービスをいくつも見てきました。  したがって重要なことは、『予め不正を察知し不正行為をさせない』ということに尽きます。そのためのシステムや人による監視体制は欠くことができません。この問題は、個社で抱え込む問題ではありません。業界横断的に対処するプラットフォームが必要です。そのために弊社での知見が業界のお役に立てれば幸いです。
    コメント全文を読む 3月16日 1

  • 【コラム】壊滅的なダメージを受けている観光産業内の若い皆さんへの問いかけ

        • 岡田 健
      • エアプラス株式会社 

     私は、日本の旅行業者の端くれとして今大変『反省』しています。コロナ禍に遭遇してスタックしている我が社の有り様を見て、どこで設計を間違えたのだろう、と考えています。そして、その原因を早期に突き止めて、軌道修正した上で新たに挑戦を開始しようと覚悟しています。  事業のスタックの原因は、会社の外部に求めても何らの解決にもなりません。あくまでも内省すべきです。  本来、企業の危機管理は、あらゆるリスクに備えて平時より考えられていなければなりません。それが例え今回のコロナ禍のように未曾有の世界的停滞であろうとも同様です。工夫の足りない企業は潰れるのみです。企業は人が創るものです。なので、中の人の知恵を超えられない。逆に中の人たちが諦めなければ、必ずそれなりの結果はもたらされるのです。  そのために、私たち旅行業者(あるいはそこに働く従業員)は皆、今大きく『反省』をすべきです。じっくり立ち止まって反省するからこそ、問題の真因に辿り着くことができる、そして解決策を講じられるのです。ここで問題の核心から目を逸らした企業は、おそらく次の時代には使い物にならないでしょう。  発行人の岡田さんも指摘の通り、観光産業には次の時代の日本の主要産業となれる可能性が高いと私も考えます。コロナ禍での停滞は、様々な価値のリセットを促しました。つまり、規模の大小や法人個人に関わらず、あらゆる人が横一線のスタートをきれる絶好のチャンスでもあるのです。今一度、じっくりと『観光』の在り方と向き合い、それぞれが世の中に必要とされるサービスの形を考えることです。血が噴き出るほど考え、行動してみる勇気を持てた者が、おそらくアフターコロナの勝者となるのです。  一旦、観光産業を志した皆さんには、今の時期を決して漫然と過ごさず、より多くの人々と議論し、新しい価値の具現化プランをひとり一人温めてもらいたいと思います。そしてぜひ、私も議論の仲間に加えてください。 今こそ、斎藤茂太の至言『自分で自分をあきらめなければ、人生に負けはない』を実践するときなのです。
    コメント全文を読む 3月12日 2