「まだ現役ですけど何か」vol.2 -旅端のひと-
おはようございます。「旅端のひと」です。
今朝のメールは、イタリア出張中の建築設計事務所のS社長から。
NHビジネスクラスにて、ITM/HND/MIL/NAP/MIL/FRA/HND/ITM のお客様。
2日ほど前に、LHのストで、お帰りのMIL/FRAが飛ばなくなり、BAにてMIL/LON経由に振り替えられた。
「入国のないトランジットなら不要なのですが、何かのトラブルで英国入国トランジットとなる場合はETA取得をされておいたほうが安心かも」とご案内だけさせていただいていたので、
「あれっ? まさかホントに入国トラブルとか?」・・ちょっと、どきっとしながら開けると、
「なんと、ミラノ離陸時にBAがバードストライクに見舞われ、ロンドンに向かえず、なんだかんだで、今日はパリの空港ホテルに泊まり、明日のAFで帰ります」と、
HND/ITMの朝8時のフライトを手配するようにとの秘書宛のメールで、東西秘書と総務や奥様に並んでCCが入っていた。
記録を見ると、なんだかんだのところは、MIL/AMS/NRT の代案が予約後キャンセルになっていたり、いろいろすったもんだしたであろうご苦労のあとがしのばれるUN、TKやHXがならぶ長いPNRになっていた。
HND/ITMはJL運航便のAF便名でつなげてあり、羽田の乗継時間が8時間もあり、せめてHND/ITM間は、ご希望の早いお乗り継ぎにて国際線でカバーさせていただこうとするが、満席。
記録からつなげなければ席はあるのに、国際線乗継の空席枠が別のためにおつなぎ出来ず、特別に対応出来ないかとNHに相談するもやっぱりだめで。
すでに、AFハンドリングになってもいるので、JLならつなげられるかもしれないが、両キャリアに電話が繋がるにも時間がかかるし、お好みも取れる時間帯もベストなNHで、「社長のご指示通りに」と、秘書に事情と共に通常通りの国内線の別手配を依頼する。
国際線におつなぎした羽田→伊丹間は返金がないこと、パリのホテルは航空会社に負担していただけたか、そうでなければ、領収書と搭乗券をお持ち帰りいただくように、交渉はさせていただくが、振替便で同じクラスでご帰国をいただいた場合、補償は難しいこともご案内。
AF区間にJLマイレージを登録し、事前シートリクエストは出来ないこと、NHならHND乗継同ターミナルだったが、AFになったので、第3から第2ターミナルへのご移動になることも念のためにお伝えし、秘書との確認後、AF便名のHND/ITMをキャンセル。
>「皆さん、エールフランスにいま無事に搭乗いたしました。ま、なんとかなりました、おかげさまで。」
>「たいへんお疲れ様でございます! ご武運をお祈り申し上げます!」 と送ったら
>「武運か(笑)。色々あっても喧嘩せずに、周りを励ましたりしております。なかなかそれも楽しい」
って、いい社長だな~♪
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市場のズッキーニの花(リコッタチーズ詰めたフリット美味しいですよね♪)