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3 コメント 令和9年度の観光庁概算要求において、大幅に拡大されていますが、その使途があまりにも不透明で無駄に満ちていると言わざるを得ません。 1人3,000円への増税という形で利用者や国民に負担を強いる一方で、肝心の旅客税財源については個別事業への配分額すら示されていません。「快適な旅行環境」や「魅力の情報入手」といった従来の抽象的な標語を並べ、予算のぶら下がり構造を維持しているだけに見えます。 また、「国内交流・アウトバウンド拡大」の2.44倍への増額についても、旅行商品造成の支援やモニターツアーなど、費用対効果の疑問な事業が散見されます。何にいくら使い、どのような数値目標を達成するのか具体的な精緻化がないまま「積み上げた結果」として巨額の予算を要求するのは、国民の納得を得られるものではありません。
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