-
畠田 展行
立命館アジア太平洋大学(APU)
-
20フォロワー
日本国内でヨーロッパ型のバカンスを広めようと、ロングステイ(長期滞在)という新しい観光スタイルの振興についての研究・推進を行う。そのために、ヨーロッパ発祥の安くて快適なホリデーハウス(長期滞在施設)を地域と連携して設立・運営し、利用者の聞き取りや観光行動の観察を実施。国内長期滞在者の観光行動をほぼ解明。
最新のプロコメ
-
出典:観光経済新聞
【データ】2020年と2021年の検索数の比較による7~8月の日本・海外の地域トレンド ブッキング・ドットコム調べ
-
-
- 畠田 展行
-
立命館アジア太平洋大学(APU)
-
このブッキング・ドットコムデータは興味深い。 国内の日本人は夏休み期間は東京に関心がある。また、インバウンドも東京に関心をもっている。これは多分オリンピックという一大イベントが背景にありそう。そうすると、観戦が出来る、出来ないにかかわらず、東京には人が集まりそうだということで、観光業界にとって嬉しいニュースですね。
コメント全文を読む 5月28日 1 -
-
-
-
- 畠田 展行
-
立命館アジア太平洋大学(APU)
-
日本の新聞やテレビしかチェックしていない私には、韓国や台湾はいち早くコロナを押さえ込んだという印象があります。ところが、この記事で優等生の韓国の実態は日本と大差ないことを知り、改めてコロナには時間をかけて、じっくり取り組むしか方法はないことを知りました。 今日の業界ニュース「じゃらん、新型コロナによる旅行市場への影響を調査」によると、消費者も手堅いコロナ対策を観光地に望んでいるので、併せて読むと参考になりそうです。
コメント全文を読む 5月25日 4 -
-
-
-
- 畠田 展行
-
立命館アジア太平洋大学(APU)
-
「一般論としては全くおっしゃる通りです。でも、実例を知りたいです」と書いたところで、ハッと気がつきました。今までにインタビューに登場した方々が、多分その実例なのだろうということに。ありがとうございます!
コメント全文を読む 5月24日 6 -