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畠田 展行
立命館アジア太平洋大学(APU)
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日本国内でヨーロッパ型のバカンスを広めようと、ロングステイ(長期滞在)という新しい観光スタイルの振興についての研究・推進を行う。そのために、ヨーロッパ発祥の安くて快適なホリデーハウス(長期滞在施設)を地域と連携して設立・運営し、利用者の聞き取りや観光行動の観察を実施。国内長期滞在者の観光行動をほぼ解明。
最新のプロコメ
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- 畠田 展行
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立命館アジア太平洋大学(APU)
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コロナとの戦いが始まった1年前を振り返ると、最初の緊急事態宣言では、人々の意識は高く、出社は格段と減り、代わりにリモートワークが大流行。これからはリモートワークの時代、本社不要論もメディアを賑わせた。しかし、その後、何度も緊急事態が発せられたが、コロナ感染状況は改善せず、人の動きもたいして減らない。日経ビジネス5月3日号によると、テレワーク利用率も下がっている。やはり、人間は動き回る動物、緊急宣言/外出自粛要請戦略は人間の本能にそぐわないと考えた方が良いのではないでしょうか。代わりに、コロナ渦の中でも安全に楽しめる観光を研究し、もっと積極的に社会にアピールしてはいかがでしょう。
コメント全文を読む 5月10日 13 -
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- 畠田 展行
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立命館アジア太平洋大学(APU)
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興味深い記事でした。私も早く報告書を読みたいと思っている一人です。 報告書がいつ頃、どの様な形で、一般にリリースされるのという点まで記述があれば、読者満足度はさらにアップすると思います。
コメント全文を読む 4月27日 7 -
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- 畠田 展行
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立命館アジア太平洋大学(APU)
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コロナ前の2019年時点、別府の観光客総数は年間830万人強。内、宿泊客数は240万人強である。こんなに多くの観光客を満足させる温泉以外の具体的な案ってなんだろうか?「これまでの別府とは違う商品」が楽しみだ。
コメント全文を読む 4月23日 9 -