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畠田 展行
立命館アジア太平洋大学(APU)
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日本国内でヨーロッパ型のバカンスを広めようと、ロングステイ(長期滞在)という新しい観光スタイルの振興についての研究・推進を行う。そのために、ヨーロッパ発祥の安くて快適なホリデーハウス(長期滞在施設)を地域と連携して設立・運営し、利用者の聞き取りや観光行動の観察を実施。国内長期滞在者の観光行動をほぼ解明。
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- 6月20日
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【コラム】旅行会社の本質とはーオンライン対応の遅れが致命傷?違うでしょ…
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- 畠田 展行
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立命館アジア太平洋大学(APU)
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自分でプランを作って旅をした人にはピンとくるはずですが、楽しい旅をするには、金とヒマがかかります。ところが、バブル以降、我々は旅を安く上げることに血道を上げていたような気がします。楽しい旅は金がかかるし知恵もいる。これを叶えるのが旅行業のはずです。 国も単価の高いインバウンドを狙おうと言い始めたこの時期に会わせ、旅行業界一丸となって専門業種としてアピールする必要があります。それによって給与の引き上げも可能となり、人材の確保も出来るようになるでしょう。
コメント全文を読む 6月21日 9 -
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- 畠田 展行
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立命館アジア太平洋大学(APU)
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日経新聞6月11日九州経済欄掲載記事は、 「九州観光推進機構(福岡市)の新会長に選任されたJR九州会長の唐池恒二氏は、新型コロナウイルスに関して”観光推進機構の会長として、一番の敵はエビデンスに基づかない行政の対策だ。一つの企業だけで声を上げるとたたかれるので、業界や地域全体で声を上げたい”」と伝えています。
コメント全文を読む 6月17日 7 -
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- 畠田 展行
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立命館アジア太平洋大学(APU)
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「ネイチャー・リゾート」構想、いいですね! 若い時に出かけた東アフリカの野生動物保護区を思い出しました。 2泊、3泊しても味わい尽くせない仕組み作りは、地域全体で開発をしなければならないので、大変ですが、それに見合うリターンはきっと得られると思います。
コメント全文を読む 6月11日 7 -