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畠田 展行
立命館アジア太平洋大学(APU)
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日本国内でヨーロッパ型のバカンスを広めようと、ロングステイ(長期滞在)という新しい観光スタイルの振興についての研究・推進を行う。そのために、ヨーロッパ発祥の安くて快適なホリデーハウス(長期滞在施設)を地域と連携して設立・運営し、利用者の聞き取りや観光行動の観察を実施。国内長期滞在者の観光行動をほぼ解明。
最新のプロコメ
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- 畠田 展行
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立命館アジア太平洋大学(APU)
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これほど長く家に閉じ込められていたシニアは、ワクチン接種が終わったからといって、簡単に気持ちを切り替えて観光に出かけるとは、とても思えません。 政府はシニアの気持ちを吹っ切らせるためにも、キチンと安全宣言をし、且つ経済を再開するために無理をしてでも「Go to」を実施すべきだと考えます。 業界ひとつにまとまって、大きな声を上げる時です。
コメント全文を読む 6月7日 5 -
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- 畠田 展行
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立命館アジア太平洋大学(APU)
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京都は、オーバーツーリズムというより観光公害が深刻な都市です。2019年には市長も困り果てて「京都は観光都市ではない!」とホテルお断り宣言をしているくらいです。 MBS NEWS(U-Tube)参照下さい。(https://www.youtube.com/watch?v=T8Up6iZ3rRw) これを見る限り、京都市は色々対策を講じているような気がしますが、私も実態はよく知りません。
コメント全文を読む 6月4日 5 -
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- 畠田 展行
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立命館アジア太平洋大学(APU)
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興味深い地元ネタを持ち寄って、いくつかの地域がネットワークを結成するアイディアだけでなく、それをさらに一歩進めて、お客様をシェアするアライアンスを組む構想は素晴らしい。 インバウンド、国内を問わず、富裕層に受けるのではないでしょうか。
コメント全文を読む 6月1日 8 -