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畠田 展行
立命館アジア太平洋大学(APU)
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日本国内でヨーロッパ型のバカンスを広めようと、ロングステイ(長期滞在)という新しい観光スタイルの振興についての研究・推進を行う。そのために、ヨーロッパ発祥の安くて快適なホリデーハウス(長期滞在施設)を地域と連携して設立・運営し、利用者の聞き取りや観光行動の観察を実施。国内長期滞在者の観光行動をほぼ解明。
最新のプロコメ
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- 畠田 展行
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立命館アジア太平洋大学(APU)
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今回の登場人物も興味深い。 単なる旅行好きなら、この業界では珍しくないが、「好きこそ物の上手なれ」を絵に描いたような職歴の持ち主で、現在は旅行会社に勤務しながら、自分の会社ToBayも立ち上げ運営もしていると聞くと、ToBayのサイズや売り上げ、将来展望なども聞きたいところですが、具体的な記述がないのが残念です。
コメント全文を読む 5月21日 5 -
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出典:やまとごころ.jp
ワーケーション経験者1000人の実態調査、実施率6.6%にとどまる。隠れワーケーターは4割超
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- 畠田 展行
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立命館アジア太平洋大学(APU)
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自分の経験から、サラリーマンの「週末自宅ワーケター」の存在は結構大きい気がします。この「自宅ワーケーター」をうまく近郊観光地に「ワーケター」として取り込むことが出来れば、ワーケーションはさらに盛り上がるかも。
コメント全文を読む 5月18日 1 -
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- 5月11日
- #ホテル・旅館
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- 畠田 展行
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立命館アジア太平洋大学(APU)
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地味だがコンスタントな需要を取り込むことが、事業運営には欠くべからざることだと目から鱗でした。安全弁確保という例題として、しっかり検討する価値があると思います。
コメント全文を読む 5月12日 6