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畠田 展行
立命館アジア太平洋大学(APU)
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日本国内でヨーロッパ型のバカンスを広めようと、ロングステイ(長期滞在)という新しい観光スタイルの振興についての研究・推進を行う。そのために、ヨーロッパ発祥の安くて快適なホリデーハウス(長期滞在施設)を地域と連携して設立・運営し、利用者の聞き取りや観光行動の観察を実施。国内長期滞在者の観光行動をほぼ解明。
最新のプロコメ
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- 畠田 展行
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立命館アジア太平洋大学(APU)
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最近はどの大手旅行会社も、年金生活者を対象に別府も含め国内の添乗員付き長期滞在旅行商品、例えば『暮らすような旅 別府温泉郷 長期滞在 6日間』等を販売しており、参加者も多い。「べっぷ野上本館」の事例は長期滞在マーケットに関心のある方には大変参考になりそうだ。
コメント全文を読む 4月22日 6 -
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- 4月20日
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- 畠田 展行
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立命館アジア太平洋大学(APU)
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「超のつく遊び人に観光のプレーヤーとして参加してもらいたい。そうなれば別府の観光も、日本の観光も変わってくるのではないでしょうか。」極めて面白い発想。 日本人観光客は常に動き回り、何かしていないと落ち着かないので、この発想は案外受けるかもしれない。
コメント全文を読む 4月21日 9 -
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立命館アジア太平洋大学(APU)
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別府が全国レベルの温泉観光地に成長したのは110年前の明治の終わり。「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」は、当時はやったキャッチコピーだが、別府は温泉だけでなく、海や山にも恵まれた潜在力の高い観光地である。今までは温泉だけで観光客を引きつけてきたが、ウォターフロントに立地する「界 別府」が、その立地をどのようにハイエンド客に訴求していくのかも、注目したい。
コメント全文を読む 4月20日 12 -