-
畠田 展行
立命館アジア太平洋大学(APU)
-
20フォロワー
日本国内でヨーロッパ型のバカンスを広めようと、ロングステイ(長期滞在)という新しい観光スタイルの振興についての研究・推進を行う。そのために、ヨーロッパ発祥の安くて快適なホリデーハウス(長期滞在施設)を地域と連携して設立・運営し、利用者の聞き取りや観光行動の観察を実施。国内長期滞在者の観光行動をほぼ解明。
最新のプロコメ
-
【コラム】「事業再構築に向けた勉強会」やります!&JATA総会へ行って来た
-
-
- 畠田 展行
-
立命館アジア太平洋大学(APU)
-
JATA中小会員の声なき声を明らかにすることは、コロナ後の対策として、直ちに手をつけなければならない問題を明らかにすることであり、非常に重要なことだと思います。 トラベルビジョンさん、ひとつよろしくお願いします。
コメント全文を読む 7月5日 12 -
-
-
-
- 畠田 展行
-
立命館アジア太平洋大学(APU)
-
大丸有エリヤは施設、交通、宿泊、利便性等MICEに必要な物はほぼ揃っているが、あまりにも便利な場所が災いをなし、逆に非日常という点で、参加者への訴求力に欠けそうである。しかし、これとても、皇居内見学等のアトラクションでカバー出来そうな気がする。
コメント全文を読む 6月25日 6 -
-
-
-
- 畠田 展行
-
立命館アジア太平洋大学(APU)
-
コロナ前の話ですが、私が住んでいる別府の隣町由布院に、インバウンドでごった返し、歩くこともままならない湯の坪通りと呼ばれる小路があります。何か特別なお店があるわけでもなく、人が人を呼んで生じたごった返しを、あたかも非日常体験として楽しんでいるかのようでした。 このような状態が町全体に広がったのが京都ではないかと思うと、ゾッとします。 観光関係者には、社内教育等を通じて、積極的にオーバーツーリズム撲滅に取り組んでほしいと願っております。
コメント全文を読む 6月24日 4 -