【FIFA目前テキサス州視察レポート前編】100周年のアメリカン航空本社とFIFA日本初戦の地「ダラス」
高層ビルの立ち並ぶ大都市ダラス、ランドマークの最上階はレストラン
ダラスは、高層ビルの立ち並ぶ大都市。空港から市内まで電車で約60分/3ドル、Uberなどを利用して車で約25分/約40ドルといったところ。投宿先は「JWマリオット・アーツ・ディストリクト・ダラス」(297室)でダウンタウンのアート地区に位置する22階建て。高層ビルや1868年に設立された第一パブテスト教会が見渡せ、ダラス美術館は2ブロック先という立地である。このエリアは街もきれいで治安もよい。
夕食も兼ねて訪れたのは、ダラスのランドマークとして知られる「リユニオン・タワー」。高さ約171メートル、LEDライトが輝く外観とシースルーエレベーターが印象的。最上階には、素晴らしい夜景と食事を楽しめるレストラン「クラウン・ブロック(Crown Block)」がある。テキサスに来たら、やはりブリスケットなどの牛肉料理やテックスメックス(テキサス風メキシカン)がおすすめ。フローズンマルガリータはダラス発祥とのことで、バーがバリエーション豊富に提供している。
空港近くのAA本社キャンパス、100年のレガシーと機内食のこだわり
翌朝、DFWに近い本社オフィスを含むAAキャンパスを訪れた。2019年に竣工、全体では300エーカー(東京ドーム約26個分)の広さを誇る。本社オフィスのエントランスロビーを入ると、飛行機のジェットエンジンを思わせる天井に圧倒される。
建物内には、100周年のレガシーとテキサスを現すようなアートが数多く展示されている。全部で8棟からなり、社員向けに600室で室内プールも備えるホテルと研修施設を兼ねる棟もある。
(左)SVP Customer Experience Design and StrategyのRhonda Crawford氏は、前出のアメニティも好評と語る。(右)VP International and Inflight Dining OperationsのJosé Freig氏。
今回は、フルーツのハンドカットの様子などケータリング部門を視察し、各クラスの機内食を試食した。日本線は設定がないが、米国/欧州線などのファーストクラス対象で、「ビーフ・ウェリントン」などの100周年記念メニューや、開業記念日から夏ぐらいまでキャビアも提供されるという。










