旅行業・観光業DX・IT化支援サービス
・1980年生まれ
・株式会社ビュート 代表取締役
 URL : https://www.bute.co.jp/
・2002年留学先のバンクーバーでクルーズに出会い、日本でクルーズ旅行を広めようと決心。大手旅行会社や、業務渡航に特化した中小旅行会社での経験を積み、2007年にクルーズ専門旅行会社を創業。
クルーズ運航会社を創業し、日・台・韓・中の4か国を結び、東アジアの相互理解を深める事業を行うことが夢。

最新のプロコメ

  • 出典:WEB CRUISE

    MSCベリッシマ横浜初入港、2024年1月~3月の沖縄クルーズ発表し通年日本配船へ

        • 村田 洋一
      • 株式会社ビュート 

    沖縄発着のクルーズは、日本のクルーズを爆発的に増やす上で悲願の実現でもあります。 折しも、JICCよりガイドライン3版が発表され、ワクチン接種が推奨に変わった今こそ、クルーズビジネスにおいて日本がアジアの中心に立つ大チャンスが到来。 中国も韓国も台湾も、みなさん沖縄に来てクルーズを楽しむ東アジアの平和の象徴としてであれば、沖縄クルーズがアジアの中心となる可能性が十分に考えられます。
    コメント全文を読む 5月2日 0

  • 出典:産経ニュース

    3月宿泊、コロナ以降最多 旅行支援継続、訪日客増で

        • 村田 洋一
      • 株式会社ビュート 

    あの手この手で国の支援を取り付ける旅行業界。 需要が回復したのなら、支援から手を引くべきかと。もう、支援は必要ないでしょう。 この手のペテンビジネスには、心底嫌気がさしています。
    コメント全文を読む 5月2日 1

  • 出典:朝日新聞デジタル

    鳥取港に11年ぶり国際クルーズ船 インバウンド復活へ寄港相次ぐ

        • 村田 洋一
      • 株式会社ビュート 

    小型のブティックシップが津々浦々の港に入港することは、地方活性化に大きく貢献しますし、観光公害という事象も起きにくい。 しかも、消費額は大きくお金が落ちる。 それが何よりも大切です。 今回のポナンをはじめ、シーボーン、シルバーシー、リージェント、アザマラなど、様々なブティック・クルーズラインが日本に寄港しています。 このトレンドが続けば、莫大な予算を投じて港を整備しなくとも採算の取れるブティッククルーズラインの誘致にもっと注目が集まるだろうと考えています。 千葉も頑張らねば。
    コメント全文を読む 4月20日 0