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畠田 展行
立命館アジア太平洋大学(APU)
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日本国内でヨーロッパ型のバカンスを広めようと、ロングステイ(長期滞在)という新しい観光スタイルの振興についての研究・推進を行う。そのために、ヨーロッパ発祥の安くて快適なホリデーハウス(長期滞在施設)を地域と連携して設立・運営し、利用者の聞き取りや観光行動の観察を実施。国内長期滞在者の観光行動をほぼ解明。
最新のプロコメ
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出典:FlyTeam(フライチーム)
ANA・JAL、ロシア上空を飛行するヨーロッパ路線 代替経路を検討
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- 畠田 展行
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立命館アジア太平洋大学(APU)
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ロシアのシベリア上空ルート開発以前に利用されていたアラスカ経由北極まわりルートに逆戻りするのでしょうか。そうなると、かなり飛行時間が増えるので、頭が痛いですね。
コメント全文を読む 3月3日 1 -
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- 畠田 展行
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立命館アジア太平洋大学(APU)
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興味のあるテーマなので、参考になりました。 テレワーク関係の本が多く出版されていますが、労務、法律関係の物が多く、どうやって業務を上手く進めるかといったHow toものは少ないです。たぶん、慣れれば、誰でも出来る働き方だと思われているからではないでしょうか。 人が減らせる、経費が下がる、売り上げが上がるなど効率を上げる実践方法を開発する必要がありますね。
コメント全文を読む 1月29日 3 -
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- 畠田 展行
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立命館アジア太平洋大学(APU)
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企画としては面白いと思いますが、潜在需用者である高額所得者が多い東京や大阪の羽田、伊丹空港は小型プロペラ機の離発着は原則出来ません。利用できる空港は調布空港と八尾空港になり、ドアツードアの時間は思ったよりかかるかもしれません。
コメント全文を読む 1月18日 4 -