marriott
2007年東京大学大学院卒業。
アクセンチュア経営コンサルティンググループ、mixi、Expedia等を経て、2018年エフネスに参画。2019年より、F-ness International (Singapore)にて代表取締役社長就任。シンガポールから海外の販売先パートナー開拓などを行っている。

最新のプロコメ

  • 出典:時事ドットコム

    日航、ベアゼロ回答 一時金は検討継続―春闘

        • 赤井亮太
      • F-ness International 

    対照的に、トヨタはベアもボーナスも満額回答している。コロナは、旅行・飲食・イベントの一人負けの様相を呈している。。。
    コメント全文を読む 3月17日 1

  • 出典:NNA ASIA アジア経済ニュース

    豪NZ、シンガポールとの渡航自由化で協議

        • 赤井亮太
      • F-ness International 

    これは結構シンガポール内でも大きなニュースになっています。 香港-シンガポールのトラベルバブルが最初で、本来なら昨年の11月から導入予定だったのですが、香港側のコロナ陽性者が増えて、延期となっています。このオーストラリア・ニュージーランドとのトラベルバブルは期待です。内心、早く日本との自由な渡航が再開しないかなと期待しています。
    コメント全文を読む 3月17日 1

  • シンガポールの今-ウィズコロナからポストコロナに向けて観光業の現状

        • 赤井亮太
      • F-ness International 

    >柴田啓さん ゴルフ場は人気らしいですね。今まで、タイやインドネシア、ジョーホール(マレーシア)などに行っていた人達が行けないので、シンガポールのゴルフ場が混んでいるということなんでしょうね。 >村田洋一さん 今日も同僚と話していたのですが、出張がリモートに置き換わり従来のようなビジネスクラス需要がなくなるので、エアラインの需要の戻りは遅い(か、戻ってもCOVID前の70~80%かもしれない)と思うのですが、クルーズは「移動手段」ではなくそれ自体が「エンターテイメント」なので比較的早く戻ると思います。シンガポールでは、換気・消毒を徹底し、稼働率を50%程度に抑えるなどしてクルーズを運航していますね。今は海外に行けないということを追い風にクルーズ客を獲得していますし、個人的にはステイケーションよりも旅行気分を味わえる良い旅行商材だと感じています。一度、乗ってみたいと思っています。
    コメント全文を読む 3月17日 1