2007年東京大学大学院卒業。
アクセンチュア経営コンサルティンググループ、mixi、Expedia等を経て、2018年エフネスに参画。2019年より、F-ness International (Singapore)にて代表取締役社長就任。シンガポールから海外の販売先パートナー開拓などを行っている。

最新のプロコメ

  • シンガポールの今-ウィズコロナからポストコロナに向けて観光業の現状

        • 赤井亮太
      • F-ness International 

    >柴田啓さん ゴルフ場は人気らしいですね。今まで、タイやインドネシア、ジョーホール(マレーシア)などに行っていた人達が行けないので、シンガポールのゴルフ場が混んでいるということなんでしょうね。 >村田洋一さん 今日も同僚と話していたのですが、出張がリモートに置き換わり従来のようなビジネスクラス需要がなくなるので、エアラインの需要の戻りは遅い(か、戻ってもCOVID前の70~80%かもしれない)と思うのですが、クルーズは「移動手段」ではなくそれ自体が「エンターテイメント」なので比較的早く戻ると思います。シンガポールでは、換気・消毒を徹底し、稼働率を50%程度に抑えるなどしてクルーズを運航していますね。今は海外に行けないということを追い風にクルーズ客を獲得していますし、個人的にはステイケーションよりも旅行気分を味わえる良い旅行商材だと感じています。一度、乗ってみたいと思っています。
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  • 出典:Curated News for Tourism Professionals

    メタサーチのカヤック、4月にマイアミでホテル初開業へ、52室

        • 赤井亮太
      • F-ness International 

    これも面白いですね。カヤックはBooking Holdingsですし、Booking. comとの連携等も見据えているでしょうね。 アマゾンも無人のコンビニの実証実験をしたり、省人化というのは、これから先進国で、特に高齢化して働き手が減る国(日本やシンガポール、中国など)で流行っていくでしょうね。
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  • 藤田観光、早期希望退職に315名が応募、給与の減額も

        • 赤井亮太
      • F-ness International 

    2020年12月期連結決算の最終利益が224億円の赤字(前期は2億円の赤字)のようなので、人件費削減の4億4800万円では、ほとんど効いてこない。もちろん今年需要が回復してくればよいですが、そうじゃない場合には、もっと抜本的な構造改革が必要なのかもしれないですね。
    コメント全文を読む 3月12日 1