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赤井亮太
F-ness International
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アクセンチュア経営コンサルティンググループ、mixi、Expedia等を経て、2018年エフネスに参画。2019年より、F-ness International (Singapore)にて代表取締役社長就任。シンガポールから海外の販売先パートナー開拓などを行っている。
最新のプロコメ
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出典:Curated News for Tourism Professionals
「旅行欠乏度」、シンガポールとイタリアが最大、日本人は16ヶ国中15位
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- 赤井亮太
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F-ness International
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イタリアについてはコメントできないが、シンガポールについては間違いない。そもそも国が小さすぎて国内旅行という概念がなく、旅行=海外旅行だった。コロナ渦で国境が閉まったことで、1年以上、全シンガポール人が旅行をできていないことになるわけだから
コメント全文を読む 2月8日 0 -
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出典:HotelBank (ホテルバンク)
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- 赤井亮太
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F-ness International
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この手の議論で見落とされているのは、ウィルスの蔓延は何と相関関係があるのか、です。 メディア等は、コロナウィルス感染者が増えたのは、Go Toトラベルのせいだと言っているが、それは「状況証拠」でしかない。何の根拠もないわけです。 結局は、ウィルスの蔓延に最も相関があるのは、「気温」と「湿度」であって、旅行ではない。Go Toトラベルを気温が高くなり、湿度が上がり始める時期に再開すれば、何の問題もないと考える。旅行が問題なのではなく、気温と湿度なのだから。
コメント全文を読む 2月5日 0 -
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- 2月4日
- #旅行会社
- #行政
- #国内旅行ニュース―トラベルニュース社提供
- #国内
出典:トラベルニュース社
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- 赤井亮太
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F-ness International
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高野山は、欧米人(特にフランス系)にかなり人気がありました。宿坊さえ、OTAに部屋を提供し予約を受けていたほどです。コロナ渦で日本人の方も、国内旅行に目を向けていますし、魅力さえうまく発信できれば、国内外の旅行者から人気が出る観光地になると思います。アートで有名な直島等は参考になるかもしれませんね。
コメント全文を読む 2月5日 0