海外旅行業況、欧州が続落、オセアニア伸長-3ヶ月後は微増へ

  • 2015年3月18日

日本旅行業協会(JATA)が2月に会員各社595社に対して実施した旅行市場動向調査で、2015年1月から3月の海外旅行のDI値(※)はマイナス38となり、前期(2014年10月~12月)から11ポイント減少した。昨年12月時点での見通しではマイナス35としていたが、ヨーロッパの続落や業務渡航の減少などで予想を下回り、8期連続で予想を下回った。回答社数は325で、回収率は54.6%だった。業態別では、回答数の最も多いリテーラー2が1ポイント増加した以外は、総合旅行会社、海外旅行ホールセラー、海外旅行系...