オランダ アムステルダム / 「国立美術館」一部作品修復作業に伴う影響
「アムステルダム国立美術館」では、2019年7月08日(月)よりレンブラント作「夜警」の修復作業が始まります。これに伴い、6月23日(日)~7月07日(日)まで、同作品はGallery of Honourに移動・展示されます。
なお、この間、ファン・デル・ヘルストの「ルーロフ・ビッカー隊の肖像」は展示されません。
その後、「夜警」は7月08日(月)からガラス張りの作業室にて修復作業が行われ、見学者は外側からその様子をご覧いただくことができます。
同時期に美術館を訪問予定の方は、ご注意ください。