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村田 洋一
株式会社ビュート
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・株式会社ビュート 代表取締役
URL : https://www.bute.co.jp/
・2002年留学先のバンクーバーでクルーズに出会い、日本でクルーズ旅行を広めようと決心。大手旅行会社や、業務渡航に特化した中小旅行会社での経験を積み、2007年にクルーズ専門旅行会社を創業。
クルーズ運航会社を創業し、日・台・韓・中の4か国を結び、東アジアの相互理解を深める事業を行うことが夢。
最新のプロコメ
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- 7月30日
- #国内旅行ニュース―トラベルニュース社提供
出典:トラベルニュース社
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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はっきり言わないので様々な解釈ができるが、現実問題としては、所得を上げて高い旅行代金を払って貰う以外に道はないのですよね。 世界が変わっているのだから、日本だけ安く安くと駄々をこねてなんとかなるわけではありません。
コメント全文を読む 7月31日 0 -
出典:TRAICY(トライシー)
ANAホールディングス、最終利益247億円 2024年4月〜6月期
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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すごい!強いなANA。ビジネスの切り替え、早かったですからね。 時代を見据えた伊藤さん時代の遺産がしっかり形になったということでしょう。 変化するものは強いですね。
コメント全文を読む 7月31日 1 -
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出典:産経新聞:産経ニュース
富士山登山鉄道構想が足踏み、大幅遅れの中間報告は公表時期も定まらず反対派の疑念強まる
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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初めてのチャレンジに壁があるのは当然。 そもそものコンセプトに立ち返るべきです。 富士登山者の制限し、山小屋に立てこもり、ゴミを捨てて帰る人をが出ないようにコントロールしたいんですよね。 そのためには、入山させない制限が必要。 そのためには、一定の課金が必要不可欠。 車で勝手に入れないようにしたいが、それならば環境にやさしい電子の方式が良いのではないか、という仮説ですよね。 入山者がコントロールできたら、ごみが減り、登山客からの課金が容易になり、富士の魅力が増して、地域経済にプラスの影響を与えるんですよね。 その全体図をすっ飛ばして、建設費用にフォーカスするからおかしなことになる。 ちなみに、急坂や急カーブが多い富士登山には、リニモの技術応用が最も現実的だと思います。消費電力の多さはネックですが、それ以外は完璧かと。
コメント全文を読む 7月30日 0 -