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村田 洋一
株式会社ビュート
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・株式会社ビュート 代表取締役
URL : https://www.bute.co.jp/
・2002年留学先のバンクーバーでクルーズに出会い、日本でクルーズ旅行を広めようと決心。大手旅行会社や、業務渡航に特化した中小旅行会社での経験を積み、2007年にクルーズ専門旅行会社を創業。
クルーズ運航会社を創業し、日・台・韓・中の4か国を結び、東アジアの相互理解を深める事業を行うことが夢。
最新のプロコメ
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出典:朝日新聞デジタル
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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官がちゃんと動いてくれると、民もそれに応えなければと思います。 一方で、官とは近寄りすぎず、適切な批判ができる位置のままでビジネスを続けたいと思います。
コメント全文を読む 8月1日 0 -
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出典:産経新聞:産経ニュース
観光公害解消のカギは「海路」 クルーズ船旅客を小型船で輸送、京都で実証事業
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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これは、面白い取組みですね。 小型船の利用はありだと思います。 ドライバー不足については、路線バスを除く観光バスについては、一種免許で運転を認めるしかないでしょう。 今の大型はオートマが主流ですし、モニターやABS、衝突防止装置なども、法政定時とは比較にならない充実ぶりで、定期観光バスや路線バスでないのなら、2種が必須である合理的理由は見当たりません。 世の中が変わっているのだから、ルールも実態に合わせて変化すべきです。
コメント全文を読む 8月1日 0 -
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出典:Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
訪問者数制限、二重価格制、行動促す特典 オーバーツーリズム対策の現在地
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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海外旅行者への課金は対応が遅すぎて、もはや都市や都道府県レベルで対応できるレベルではないと思います。 Visit Japan WEBで、再入国許可や、特定ビザを持たない外国人からは、一律に1万円課金すれば良いだけでしょう。相当な税収がカバー出来るし、オーバーツーリズムの対策も大規模に出来るでしょう。 インバウンドの活況は円安や一時の熱病のように感じていましたが、最近は、どうやらその正体は格差にあるのではないかと思うようになりました。 二重価格については、無理があると思います。 かつて、中国で二重価格を採用していた時は、私はそれを壊すために中国出張に行っていました。 二重価格を採用しても抜け道は必ずできます。ましてや、これほどまでにwebが発達した今では、VPNコントロールをすればいかようにもできますからね。 パスポートを見て、レセプションであなたは追加料金が必要だ、なんて言えます?無理でしょう。 ならば、水際で課金するしかない。システムはあるのだから、国も本気で取り組んで欲しいものです。
コメント全文を読む 8月1日 0 -