・1980年生まれ
・株式会社ビュート 代表取締役
 URL : https://www.bute.co.jp/
・2002年留学先のバンクーバーでクルーズに出会い、日本でクルーズ旅行を広めようと決心。大手旅行会社や、業務渡航に特化した中小旅行会社での経験を積み、2007年にクルーズ専門旅行会社を創業。
クルーズ運航会社を創業し、日・台・韓・中の4か国を結び、東アジアの相互理解を深める事業を行うことが夢。

最新のプロコメ

  • 出典:TECH+(テックプラス)

    北海道新聞社とNEC、観光DXサービスの共同事業開始

        • 村田 洋一
      • 株式会社ビュート 

    こんなデータは、クーポンつけて会員登録してもらい、GPSのデータ拾った方が早くないか? 観光DXって、難しくしすぎな気がします。 それよりか、お土産物屋のおばちゃんから話を聞いた方がよほどビッグデータが集まる気がする。 観光DXをすることを目的にするのなら話しは別ですが、システムにこだわりすぎて、無意味なデータを集めているようにしか感じないのは私だけでしょうか。 むしろ、そのデータから何をして、どうやってマネタイズするかが大事なのに、DXすることが目的のような論調ではないかと。
    コメント全文を読む 6月14日 3

  • 出典:NHKニュース

    観光を「稼げる」産業へ 生産性低さや人材不足が課題 観光白書

        • 村田 洋一
      • 株式会社ビュート 

    観光産業のシステム投資に補助金を出すなど、新たな稼げるための仕組み作りへのサポートに期待しましょう。 稼ぐ気のない旧然たる経営者と、未来を担う経営者は別次元で考えるべきかと思う。 低利益率のビジネスをする気はないが、かと言って、コンサルに身を転じたり、自治体にかぶりついて無意味なレポートを作って金を集める気も起きない。 どうせ金を出すなら、旅行業のど真ん中で勝負しようとしている奴に手を差し伸べろよと言いたいですね。
    コメント全文を読む 6月14日 17

  • 出典:WEB CRUISE

    HAL、日本寄港クルーズを軸に極東アジアへ展開

        • 村田 洋一
      • 株式会社ビュート 

    ポーランドアメリカがマーケットとして日本を選んだのなら喜ばしいことですが、ディスティネーションとして選ばれた点については、もっと危機感を持つべきです。 インバウンドは、ひと時の繁栄をもたらすが、そのあとは激しい価格競争しか残らないでしょう。 それをどこまで見越して戦略を立てるかですが、外貨聞くとか手段としてインバウンドに酔っている現状は、かなり危険な状態だと考えています。
    コメント全文を読む 6月8日 0