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村田 洋一
株式会社ビュート
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・株式会社ビュート 代表取締役
URL : https://www.bute.co.jp/
・2002年留学先のバンクーバーでクルーズに出会い、日本でクルーズ旅行を広めようと決心。大手旅行会社や、業務渡航に特化した中小旅行会社での経験を積み、2007年にクルーズ専門旅行会社を創業。
クルーズ運航会社を創業し、日・台・韓・中の4か国を結び、東アジアの相互理解を深める事業を行うことが夢。
最新のプロコメ
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出典：産経新聞：産経ニュース
大阪府の宿泊税引き上げ、対象拡大で適用は万博後か 訪日客のみの徴収金は公平性課題
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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世の中に公平なんてものは存在しないのだから、不公平で問題はないでしょう。 公平とか平等という、存在しない綺麗な幻想を求めて来た30年間の失敗の繰り返しから学ぶことが大切です。
コメント全文を読む 11月9日 0 -
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出典：WEB CRUISE
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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アメリカンバブルがいつ弾けるかは分からないが、そう遠くない未来に、バブルの崩壊が起こると思います。 ある程度、それを見越して動かなければ、飲み込まれてしまう。 一定の距離をとっておいた方が賢いと思います。 特に、クルーズのバブルは異常であり、飽和した先のことを考えない投資が繰り返されている現状はかなり危ういと感じます。
コメント全文を読む 11月9日 0 -
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出典：日本経済新聞
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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よく分からん観光コンサルに金をばら撒くのではなく、実際に手足を動かしている事業者に交付すべき。 観光コンサルは、全体の数字を自分の実績のように見せたり、都合が良い数字だけを見せることに長けているが、現に何も変わっていないと言うのは、何もしていないと言うことです。 インバウンドも然りで、あってもなくても誰も困らないデータを集めたところで、何一つ変えられるものではありません。 また、観光庁の出来レースの補助金ばらまきもダメでしょう。あんな短期間に全てを用意できるのは、予め情報がリークされているからでしょう。 最低でも半年の準備期間がなければ、現場が考えて手を動かして公募に参加することなど出来ません。 その辺りを踏まえて変えるのであれば大いに賛成です。
コメント全文を読む 11月9日 2 -