トリファ、OTA事業参入を検討 eSIM企業から旅行インフラ企業へ

海外eSIMアプリ「トリファ」を展開するトリファが、OTA事業への参入を視野に入れていることが分かった。嘉名雅俊代表取締役は6月30日の新CM発表会兼事業戦略発表会後の本誌取材に対し、航空・宿泊手配などOTA領域への展開について、「旅行会社として成長していくために、そういった領域への進出は社内でも十分に検討している」と述べた。具体的な開始時期や対象商材については回答を控えたが、「十分に可能性はある」と述べ、展開を否定しなかった。トリファは2020年に創業し、2021年に海外eSIMアプリ「トリファ」...