平日に保護者と虫捕り、欠席にせず　滋賀・長浜がラーケーション導入

2024年7月24日
出典：毎日新聞

コメント　6件

- 村田洋一
  
  株式会社ビュート
- コンセプトには同意しますが、制度化することの意味はないと思います。
  勝手に休んで、勝手に知見を広げれば良いだけなのでは？
  なんでもかんでも制度化し、他人にケツを拭かせる風潮は好きに慣れません。
  休むなら勝手に休んで、親がその分責任を持って勉強を見れば良いだけなので。
- 2024/7/25 1
- wasabi
- それって夏休みにできるのでは？1日休むと勉強が遅れてしまうのでは⁈と危惧していた昔の親とは違いますね。
- 2024/7/25 1
- asan
- 親子で虫取りをするだけのことにコンサル事業として税金から予算がつく
  普段増税嫌う人でもマネタイズやビジネスチャンスとなると飛びつくでしょうね
- 2024/7/25 1
- caribbean
- なかなか有給休暇が取れない、とこぼす保護者がいるならば、この制度をたてに勤務先に説明しやすくなることと思います。
  
  福岡県古賀市では、去年から小中学校の夏休みは25日間になったそうです。
  
  目的は教員の労働環境の改善と教員・生徒共に疲れが見える6時間目の授業をほぼ無くすことだったようです。
  
  家庭では、夏休み中の子供の昼食の面倒を見る回数が減り、光熱費の抑制にも繋がったと。
  一方で、家族で海外旅行に行く事が難しくなると不満をぶつけてきた親もいたそうです。
  
  長浜市と古賀市の事例は、どちらが正解ということはないと思いますが、新たな一歩を踏み出したという事は賞賛すべきと思います。
- 2024/7/25 1
- momokun
- 保護者は子どもの勉強が遅れても平気なのだろうか。
- 2024/7/24 1