学校を平日に休んで校外学習「ラーケーション」導入…生徒の主体的な進路選択促す

2024年7月10日
出典：読売新聞オンライン

コメント　7件

- まめ大福
- ＞「一人で計画して旅行に行きたい」
  これに対してなぜ旅行業・観光業に携わっている方たちから批判があるのかさっぱり理解できない。皆さんはなぜこの業界を目指したのでしょう...？旅行に対してプラスのイメージがあったから就職されたのだと思いますが違うのでしょうか？
  少なくともこの意見について我々は賛成でいるべきだと思います。この経験で旅行業・観光業の魅力を感じることができれば大学は観光学科を目指せばいいし、もし魅力を感じなければ別の道を目指せばいい。これに限らず様々な経験は学生にとって将来の解像度を上げるチャンスです。
  大人・保護者(私含め)が将来を担う子供たちの芽を摘むことなんてありえない。様々な制度を作って活用できるような社会になってほしい。「親が休めない」というのは子供より親の生活が重要だから出てくるものだと考えています。休もうとしない(休む努力をしたくない)だけではないでしょうか...？
- 2024/7/11 1
- momokun
- だから、親はどうやって何日間も仕事を休むんだよ。それに子どもの勉強が遅れてもいいのか。いい加減にしてほしい。
- 2024/7/10 1
- KANON
- 子どもに主体性があればそれで充分リカバーできること。
  ラーケーション、賛否あるのは分かりますが、そこで子どもが自主的になるわけがないと思うのは子どもへの信頼の欠如でしかないと感じます。
  
  最近、主体性あふれる中高生と接する機会が多くありますが、彼ら彼女らは学校を休んでもきちんと主体的に行動してリカバーしているし、その辺の自主性も主体性も欠落している、身体ばっかり大きくなったひとたちよりよほど人格も育っていて頼もしい限りです。じゃぁ彼女たちは最初から親の信頼を勝ち得ていたかというと、そうとも限らない。ただ、親子が対話する中でちゃんと信頼を積み上げていって、最後は親が後押ししてしっかり”見守る”ことができているかどうか。おとながまず大人になるといいですよね。
- 2024/7/11 0
- Bubuta
- ＞調査では高校生がラーケーションで負担に感じることに「受けられなかった授業を自習などで補う」（４１．３％）を挙げ、「授業の遅れが心配で取れない」との意見もあった。
  
  進学率が95%を超える高校生は、大学進学や社会に出る準備として、旅行で学ぶよりも、学校で学ぶ時間に集中する方が、良いと思います。
  
  大学生になって、もっと自由な時間が多く取れる時に、旅行に行けば良いじゃないか？
- 2024/7/11 0
- sanya
- 卒業したらいくらでも働ける、平日は学校で勉強した方が良い。
- 2024/7/11 0