ベルリン新空港が開港!ドイツ旅行にもたらす新たな可能性とは?[PR]
ベルリンに確固たるハブ空港完成
コロナ禍にも対応するブランデンブルクの魅力
都市体験にハイキング、文化遺産まで多種多様
新空港で豊富な旅行素材が使いやすく
「ソーシャルディスタンス」が極めて重要な今、ブランデンブルク州は水辺から広く開けた場所まで、安全な休暇を願う旅行者の皆様に最適な体験を取り揃えています。郊外ではハイキングやサイクリングを楽しむことができるほか、州の面積の3分の1を自然保護区が占めるブランデンブルクでは、特にこの秋のシーズンには鶴などのバードウォッチングも人気です。
ブランデンブルク州郊外で過ごす時間や文化遺産めぐりとベルリンでの都市的な体験は、どのような旅程にも適した完璧なコンビネーションです。ブランデンブルクでのゴルフ後に、ベルリンのメインストリート「クーダム」でのショッピング、また、ポツダムでのラフティングやベルリンの壁跡沿いのサイクリング、ブランデンブルク門や大型プール施設「トロピカルアイランド」もお薦めです。
あるいは、日中はバスツアーで世界遺産のプロイセン宮殿・庭園群を巡り、夜には「フリードリヒシュタット・パラスト」で、ミュージカルなどのショーを鑑賞するのも素敵な過ごし方でしょう。「バルベリーニ美術館」では印象派の絵画を楽しむこともできます。
ポツダム会談75周年、特別展開催
2020年は、1945年7月17日から8月2日にかけて開催されたポツダム会談から75年の節目の年です。これを記念し、会談の会場となったツェツィリエンホーフ宮殿では特別展を開催中です。
展示は、トルーマン、チャーチル(7月28日からはアトリー)、スターリンがドイツの未来について話し合い、その後大きく変化する世界の礎を築いた同地で、来年10月末まで開催されます。