セントアンドリュース、100年前の「逆周り」スタイルでラウンド!
イギリス・スコットランドのセントアンドリュースオールドコースは4月4日から6日まで逆周りでプレイをすることが可能だ。これは、オールドコースを1番ホール、17番ホール、18番ホールとプレイした後、16番ホールから時計回りにプレイするもの。約100年前に新しいグリーンが作られるまでと同じラウンド方式でプレイが出来る企画だ。
これを受け、オールドコースエクスペリエンスはオールドコースでの2ラウンドとニューコース、またはジュビリーコースでの1ラウンドを保証する特別プログラムを設定した。4月4日はニューコース、あるいはジュビリーコースでのラウンド、5日は旧式の時計回りでオールドコース、6日は通常どおりのオールドコースでのプレイを楽しむ。また、オールドコースホテルの3泊、セントアンドリュース・リンクストラスト・クラブハウスでのランチ、ホテルの「ザ・グリルレストラン」でのウェルカムディナーを含む企画だ。
これを受け、オールドコースエクスペリエンスはオールドコースでの2ラウンドとニューコース、またはジュビリーコースでの1ラウンドを保証する特別プログラムを設定した。4月4日はニューコース、あるいはジュビリーコースでのラウンド、5日は旧式の時計回りでオールドコース、6日は通常どおりのオールドコースでのプレイを楽しむ。また、オールドコースホテルの3泊、セントアンドリュース・リンクストラスト・クラブハウスでのランチ、ホテルの「ザ・グリルレストラン」でのウェルカムディナーを含む企画だ。