・1980年生まれ
・株式会社ビュート 代表取締役
 URL : https://www.bute.co.jp/
・2002年留学先のバンクーバーでクルーズに出会い、日本でクルーズ旅行を広めようと決心。大手旅行会社や、業務渡航に特化した中小旅行会社での経験を積み、2007年にクルーズ専門旅行会社を創業。
クルーズ運航会社を創業し、日・台・韓・中の4か国を結び、東アジアの相互理解を深める事業を行うことが夢。

最新のプロコメ

  • 出典:毎日新聞

    中国の投資会社、星野リゾートトマムを売却 不動産不況で資産処分

        • 村田 洋一
      • 株式会社ビュート 

    ホテルビジネスは奥が深く、構造がよくわかりません。 誰が保有していたとしても、運営が良ければ何も変わらないということなのでしょうか。
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  • 出典:NHKニュース

    宿泊代の7割補助「復興応援割」能登地域に実施へ 岸田首相

        • 村田 洋一
      • 株式会社ビュート 

    局地的な災害に対しては、復興割は効果があると思います。 現場に行っていないので実際のところは分かりませんが、観光客を受け入れる素地が出来ているのかについては気になるところです。 とはいえ、観光が被災地の生活にとってプラスになるのならば、お金を落とせる人がお金を落とすのは相互扶助のあるべき姿かと思います。
    コメント全文を読む 7月2日 0

  • ANAとJAL 共同で「カスハラ」対応方針を策定、定義や具体例を整理

        • 村田 洋一
      • 株式会社ビュート 

    個人客を含む取引先の暴言や執拗な嫌がらせにより社員が精神的に損害を受ける場合、会社にはそれを止める義務があります。 お客様だからまぁまぁ、という責任逃れは通用しません。 経営者は一層注意して対応すべきですし、仮にこれらが原因で裁判に至るとしても負ける要因はないので、経営者や責任者がきっぱりと理不尽な要求は断る。そして、二度と連絡しないよう求めるのは当然のことです。 この対応はサウスウエストでは、25年前からやっていることであり、様々なメディアにも記載されています。これまでの日本企業がおかしかっただけのことです。 最近では、逆恨みによるSNSやGoogle Mapへの誹謗中傷もありますが、余程詳しくない場合、IPアドレスから該当者の割り出しは可能であり、これらも裁判で判決が出ていますので、事例として勉強しておいた方が良い事案だと思います。
    コメント全文を読む 7月2日 2