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村田 洋一
株式会社ビュート
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・株式会社ビュート 代表取締役
URL : https://www.bute.co.jp/
・2002年留学先のバンクーバーでクルーズに出会い、日本でクルーズ旅行を広めようと決心。大手旅行会社や、業務渡航に特化した中小旅行会社での経験を積み、2007年にクルーズ専門旅行会社を創業。
クルーズ運航会社を創業し、日・台・韓・中の4か国を結び、東アジアの相互理解を深める事業を行うことが夢。
最新のプロコメ
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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これは、時代の変化をサービスの劣化と捉えるノスタルジーなマーケティングの考え方だと思います。 カタカナのマーケティング用語を駆使するつもりはありませんが、今では別の方法でお客様との関係を保他ことが可能です。 むしろ、期毎に訪れる、または変更のたびに送られる、異常な量のパンフレット廃棄を考えると、誰の徳ににもなりませんから、紙パンフレットは早く終わらせ、それを補う代替サービスを考えるべきだろうと思っています。
コメント全文を読む 7月17日 4 -
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出典:zakzak:夕刊フジ公式サイト
大阪・関西万博、来場者の大型荷物対策が課題 交通機関の混雑懸念〝手ぶら観光〟の契機と意気込むも…妙案は見えず
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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万博会場に、トレーラーを横付けし、荷物をトレーラーにぶち込んで、夢洲の端に停めれば良いのでは? 島の手前に余裕があるように思われますがどうなのだろう。 そこで生まれたレガシーのトレーラーは、万博終了後はそのまま都市間輸送の大役を担うことがでます。 今後は物流量とドライバー数の兼ね合いから車両が大型化するのが必然なので、トレーラーの需要は必ず増えるでしょう。 トレーラーと人専用の動く歩道を並べ、同じスピードで動かし、会場へ移動するまでの間に動く歩道内で荷物を預けるのはどうでしょう。 クレジットカードのタッチ決済で費用を徴収し、預かりタグのQRカードは、主催者のスマホに表示。それを、お客さんのスマホで撮影してもらうのであれば早いし、紙いらないし、システムも超簡素化できます。 荷物返却時は、写真からQRを見せてもらう形にすれば、新しいシステム投資はほぼなしで、タグの紛失もなく、会場に移動する間に荷物預けが全部終わる。 サーバーでは。重複確認とvoid機能さえあれば良いので楽々。 本当は、トレーラーから出口まで荷物を運ぶ役割を、ドローンが担えば良いのですがね。 このシステム、トレーラーとドローン代別で3千万円くらいで買ってくれないかしら?
コメント全文を読む 7月13日 0 -
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出典:日本経済新聞
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- 村田 洋一
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株式会社ビュート
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この分析はどうでしょう。 月間8万人として、1日あたり2600名くらい。 1便に200名なるとして、満席なら13便で収まる人数。 千歳の国際線は1日平均19便飛んでいるので、明らかに搭乗人数が減っているとの仮定が成立します。 問題が起きた時には、数字をベースにして輪郭を描かなければ、皆が都合の悪いことを隠すので、結局曖昧になる。 北海道来る人が減った数的事実をベースに、その理由を探らなければいけません。 また、よくあるコロナ後のリベンジ需要が一服した、という言い訳も使わない方が良いと思います。 取扱人数や粗利がが減るのは、値付けなり、マーケティングがうまくいっていないという経営の失敗なので、それをマーケットや為替のせいにして、責任の所在をにすり替えるのは本当に良くない。 商売はパイ取りゲームであり、原則限られたパイをどこから奪うのかを競っているに過ぎないというのが原則です。
コメント全文を読む 7月13日 2 -