貸し切りバス81％減収　路線バスも33％減　「観光バスは実質ゼロ」

2021年6月1日
出典：琉球新報

コメント　5件

- 村田洋一
  
  株式会社ビュート
- このような実情の発信は、積極的になされるべきだと思います。
  
  Go Toで観光業会は儲かったと誤解されており、それが救済なしの現状を作っているのですから。
  
  残りのGo To予算で、観光事業者の救済を実現して欲しい。
  
  もはや需要は極限まで高まっており、Go Toは必要ないでしょう。
  
  ワクチンが普及すれば、需要は戻ります。
  その前に、観光業界の大多数が物理的に経営を維持できるのかの方が、余程深刻な問題なのですから。
- 2021/6/2 6
- caribbean
- 貸切バスについては、来るべき時期には、修学旅行など大きな需要が戻ってくると思いますが、経営への心配と同様に、定期的にエンジンを動かさないと、バッテリー上がりなど物理的な心配もあると思います。
  
  長野県千曲市で見られるような巡回ワクチン会場にするなど、自治体からも支援をしていただきたいと思います。
- 2021/6/2 3
- alt
- GoToが再開したとしても貸切バスの利用促進にはつながらない、
  高齢者ワクチン接種会場への輸送にぜひとも
  貸切バスを利用する施策などを提唱し、自治体での利用を推進してほしい
- 2021/6/2 3
- 旅行屋
- 村田さんのコメントの通りだと思います。本当にGotoで儲かっているのならJTBは減資しないしKNTも債務超過になるわけがない。Goto再開前に旅行社の体力が持ちません。JATA会員の大手旅行社の国を利用した零細旅行社つぶしが目的ではないか？と勘ぐってしまいます。
- 2021/6/2 2
- TAKESHI８
- 毎年修学旅行でお世話になってた。バス会社のドライバーさんやガイドさんが心配です。
- 2021/6/2 0

コメント投稿機能は、トラベルビジョンのメールニュース会員の方のみご利用いただけます。
ログインはこちら

求人情報

求人情報一覧

優待情報

優待情報一覧

イベント・セミナー

イベント一覧

助成金・補助金情報

助成金・補助金情報一覧

貸し切りバス81％減収 路線バスも33％減 「観光バスは実質ゼロ」

貸し切りバス81％減収　路線バスも33％減　「観光バスは実質ゼロ」