ユニセフ、コードプロジェクトで実施事例を紹介へ
日本ユニセフ協会は7月21日、3月に発足した子ども買春防止のための旅行・観光業界倫理行動規範(コードプロジェクト)に伴い、第1回研修セミナーを開催する。これは、コードプロジェクトに署名する企業、および団体の担当者から海外、および国内での具体的な事例を社内の運用状況をもとに紹介する。海外の運用事例についてはECPAT/ストップ子ども買春の会の斎藤恵子氏、国内についてはジェイティービー広報室マネージャーの三ツ橋明子氏、ジャパングレイス取締役本部長の井筒陽子氏がスピーカーとなる。セミナーの詳細は下記の通り...