旅館業法が改正「迷惑客」の宿泊拒否も可能に　特定感染症の流行中　ホテル側は歓迎「従業員守れる」

2023年12月13日
出典：南日本新聞

コメント　6件

- 村田洋一
  
  株式会社ビュート
- これは、とても良い施策です。
  迷惑客を排除することは、サービス業にとって必要不可欠な視点です。
  自社にとって大切なお客様を守るという意味合いからも、迷惑客の排除は積極的に行うべき。
  無意味なクレームの相手をする程、我々は暇ではないということです。
- 2023/12/14 1
- chiyoda261
- この改正旅館業法でどれだけ従業員を守ることができるのか甚だ疑問です。
  
  迷惑客にこの法律を突き付けたところで素直に受け入れないから迷惑客なのであって「おもてなし」を勘違いしている上層部に現場の苦労がわかるはずもない…というところが現実路線なのでは？
  報道のされかたによって若干の抑止力にはなるもののそれ以上の効果は無いと考えます。
  
  また発熱客への対応についてもお得意さんにも断れますか？
  一般客にはその理由で断ってお得意さんは受け入れるのであればダブルスタンダードになってしまうだけで改正旅館業法が差別を助長することにもなりえません。
  
  まぁいずれにしてもこれで何とかなると言う人程現場は知らないということです。
- 2023/12/13 1
- 2422
- 従業員を守るためにも、宿泊施設を守るためにも良いステップになりそうですね。
- 2023/12/14 0
- momokun
- 何をもって「迷惑」とするのか。宿側の一方的な判断で追い出されたら、客はたまったものではなかろう。
- 2023/12/14 0
- 航空業界で働く人
- 以前ニュースでカニだったかな？旅館ではカニのプランがないのにも関わらず、こんだけ料金出してカニが出ないのがおかしいと激怒。旦那が大騒ぎ、奥さん黙ってる。
  最終的に全額無料にしたら収まったとか。
  こんな人あり得ないでしょ。他の宿泊施設でも同様なことをしているという事でしょう。
  こういう人の情報は全国に流して、すべて宿泊拒否できるようにしたいですけどね。
- 2023/12/14 0