韓国の「今」を駐在員の視点から-ウィズコロナに移行へ、海外旅行商品の販売も再開

写真で見る現在のソウル市内

明洞(ミョンドン)メイン通り。外国人観光客が皆無のため、50%以上の店舗がクローズ。平日昼間でも閑散としていました。

東大門横 東廟(ドンミョウ)蚤の市。週末の韓国最大のビンテージ衣服や骨董品などの露店市。コロナ以前のような人出でした。

ソウル新洞(シンダン)の市民市場、中央市場の平日16時の様子。お店はすべて営業中で人出も増加中です。

世界遺産の昌徳宮仁政殿(インジョンジョン)。日曜14時。管理事務所担当者によれば11月1日からの人出は数十倍増加とのこと。

昌徳宮内の休憩カフェ。宮殿内が広いこともあって多くの年輩層の訪問者が休憩していました。

本稿は、トランスオービット 韓国社長の金清氏より寄稿いただいています。
※2021年11月22日(現地時間)現在の情報です。

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