GWで考えた、観光地にもブランディングが必要な理由と観光産業が生き延びる術―インプリージョン オダギリサトシ氏寄稿
コメントありがとうございます
先月のコラムに皆さんからコメントを沢山いただきありがとうございます
できれば皆さんに返信して盛り上がろうと思ったんですが残念ながらコメントは1記事につき1つというシステムだそうで途中から返信できなくなってごめんなさい。(なぜか2つコメント出来たけど)
皆さんコメントをするとトビィというポイントが貰えます。トビィを貯めると抽選でいろいろと当たりますよ~ぜひコメントしましょう!
と軽く編集部に媚を売ったところで少しだけ前回の記事のコメント返信ダイジェストを。
消費者として無理やりお金を使わされるのは嫌ですよね土産を買わないと出られない(出にくい)施設とかゲンナリします。私も無理やりお金を使わされたり、しょうもないものにお金を使うのは嫌です。その一方で受けたサービス等が嬉しくてこちらから払いたくなる時もよくあります。今のように現地に行けない時も、これまでの印象が良ければお取り寄せで応援したくなる時もあります。自治体も事業者もこういう形を目指したいものです。量より質を目指してこそ、サスティナブルな三方良しの観光まちづくりができるんじゃないでしょうか?
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