航空各社の国内線旅客数 お盆期間は5-7割減少
航空各社は8月17日、お盆期間(8月7-16日)の利用実績を発表した。
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ANAは国内線の旅客が前年比69・6%減の47万8650人、国際線は96・1%減の1万2501人だった。
JALは国内線の旅客が66・9%減の39万102人、国際線は97・1%減の8179人だった。
ジェットスター・ジャパンは国内線の旅客が47・5%減の9万7851人、国際線6路線はすべて運休している。
情報提供:トラベルニュース社