A380のイメージ(掲載写真・画像はすべてNH提供)
全日空(NH)は4月25日、2019年春から成田または羽田とホノルルを結ぶ路線に3機導入するA380型機「FLYING HONU」の機内の仕様を発表した。いずれも2階建てで、座席数はファーストクラス8席、ビジネスクラス56席、プレミアムエコノミークラス73席、エコノミークラス383席の全520席。現在運航している成田、羽田/ホノルル線はともに全246席または215席のB787-9型機で運航しているため、提供座席数は2倍以上に増えることになる。
この続きを読むには、無料会員登録が必要です。
無料会員登録して、
トラベルビジョンをもっと活用しよう!
会員向け記事が読める
トビィ抽選会に参加できる
コメント投稿ができる
優待情報が閲覧できる
今すぐ無料会員登録