台湾・新北、7月より、一部博物館にて入場料の徴収を開始
台湾北部・新北市の一部の博物館では、2016年7月より入場料の徴収を開始いたします。
■ 入場料の徴収が開始される博物館
* 紅毛城 (淡水古跡博物館)
* 十三行博物館
* 鶯歌陶磁博物館
* 黄金博物館
※入場料: 一律80元
現在修復工事が行われている「林本源園邸」については、工事終了~再オープン後に徴収を開始する予定です。(料金未定)
なお、今回の入場料徴収は、クラウドサービスを活用した新システムの導入によるものです。
ご旅行をご予定の方は、予めご了承ください。