地球の歩き方T&E、函館「開港150周年」キャンペーン実施、モニター旅行提供
地球の歩き方T&Eは5月26日から、同社ホームページ内の「日本の歩き方」および「地球の歩き方 旅スケ」で、函館キャンペーンを実施する。函館は7月1日に開港150周年を迎えることから、函館国際観光コンベンション協会と共同で実施するもの。今後も同協会と全面的なコラボレーションを展開し、函館への観光需要を喚起していく。
既に4月27日から第1弾のキャンペーンを「地球の歩き方 旅スケ」で実施し、モニターキャンペーンの応募には約350名の応募があったという。今回の第2弾では5月26日から6月9日まで「2泊3日開港の街『函館』と南北海道アウトドアの旅」キャンペーンを展開し、3名にモニター旅行をプレゼント。大沼国定公園でのカヌーや乗馬などのアウトドアを体験するほか、南茅部地区の遺跡訪問や函館開港150周年記念ヒストリーエリアウォークビンゴラリーで函館の街を散策する旅行内容で、モニターには「地球の歩き方 旅スケ」と、函館観光コンベンション協会が運営する「函館観光ブログ」に投稿してもらい、旅行者目線での新しい函館の魅力の発信をはかる。
既に4月27日から第1弾のキャンペーンを「地球の歩き方 旅スケ」で実施し、モニターキャンペーンの応募には約350名の応募があったという。今回の第2弾では5月26日から6月9日まで「2泊3日開港の街『函館』と南北海道アウトドアの旅」キャンペーンを展開し、3名にモニター旅行をプレゼント。大沼国定公園でのカヌーや乗馬などのアウトドアを体験するほか、南茅部地区の遺跡訪問や函館開港150周年記念ヒストリーエリアウォークビンゴラリーで函館の街を散策する旅行内容で、モニターには「地球の歩き方 旅スケ」と、函館観光コンベンション協会が運営する「函館観光ブログ」に投稿してもらい、旅行者目線での新しい函館の魅力の発信をはかる。