市制100周年を迎えるグディニア、ポーランド北部3都市周遊の魅力【PR】
ゲートウェイの歴史都市・グダンスクで夏祭りを楽しむ
こうしたポーランド北部をめぐるゲートウェイとなるのが、空港があるグダンスクだ。14世紀にハンザ同盟都市として栄えた歴史ある港湾都市で、第二次世界大戦のきっかけとなったポーランド侵攻の舞台でもある。
1980年代には民主化運動の先駆けとなった独立自主管理労働組合「連帯(ソリダルノシチ)」が誕生。グダンスク造船所から始まった運動はポーランドの民主化へとつながり、東欧民主化運動の先駆けとなった。グダンスクはまさに20世紀の欧州史を語るうえで欠かせない場所であり、欧州連帯センターではその歴史を学ぶことができる。
このほか、ドゥーガ通りをはじめとした旧市街の歴史的な街並みや、名産の琥珀にまつわるスポットなど、観光に欠かせない都市だが、おすすめの時期は毎年夏に開催される「聖ドミニコ市」の時期。2026年は7月25日から8月16日まで開催される。
市の起源は1260年にさかのぼり、中世以来、ヨーロッパ各地の商人が集まる市として発展してきた。現在では琥珀、工芸品、アンティーク、地方料理などが並び、音楽、演劇、スポーツなど、200超のイベントが開催される。毎年50万人が訪れるポーランド最大級の夏イベントにぜひ訪れたい。





