ポーランドの古都・クラクフで歴史を感じる滞在を[PR]
クラクフ歴史地区の中央広場。左が聖マリア教会、右が織物会館 ポーランドといえば首都・ワルシャワやショパンのイメージが強いが、忘れてならないのがポーランド一の観光都市・古都クラクフ。ワルシャワから空路で1時間弱、電車で2時間半とアクセスもよく、中世からの歴史が感じられる古い街並みが残る。どこか京都を思わせる古都は歴史好きの日本人のニーズを十分満たしてくれ、円安が続く中でも比較的物価が安いので旅行がしやすい。今回はそんなクラクフについて、周辺にある世界遺産とともに魅力を紹介する。クラクフ歴史地区で「...