スカイマーク代表取締役社長執行役員 洞駿氏

  • 2023年1月10日

 新年あけましておめでとうございます。年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 当社は昨年12月14日、東京証券取引所グロース市場へ株式を上場しました。これもひとえに、ご搭乗いただいたお客様をはじめ皆様方の厚いご支援とご協力の賜物でございます。心より深く感謝申し上げます。

 また、「安全確保を前提に、高い運航品質と、シンプルで心のこもったサービスを身近な価格で提供する」ことをビジネスモデルとして取り組んできた結果、昨年は定時運航率5年連続第1位、2022年度JCSI (日本版顧客満足度指数)国内長距離交通部門顧客満足第1位、そして第4回サービス大賞国土交通大臣賞を受賞することができました。今後も、現場を中心にこのビジネスモデルをより一層磨き上げることにより、一人でも多くのお客様に一番に選んでいただけるエアラインを目指してまいります。

 さて、2025年には、羽田、神戸、福岡各空港の発着枠の見直しや拡大が予定されています。これに合わせて、当社では、現在使用しているボーイング737‐800に替わるボーイング737MAXシリーズへの機材の更新を進めていく中期計画を策定しています。本年は、この計画を着実に実施して、将来の成長の礎となる1年にしていきたいと思います。

 羽田=福岡路線に初就航して25周年となる2023年。「安全・安心」を第一に、お客様の利便性の向上と社会の持続的な発展に貢献し、スカイマークの存在意義を示していけるよう、全社一丸で取り組んでまいります。

 2023年も引き続き変わらぬご愛顧をいただきますようお願い申し上げるとともに、皆様におかれましては実りある1年となりますことを祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。