セガサミー、日韓で大型リゾートを展開-旅行会社との関係強化も[PR]
2017年秋に開業以来最大規模となるリニューアルが完了
「シーガイア」を運営するフェニックスリゾート株式会社の営業本部・東京支店支店長の熨斗克典氏によれば「『シーガイア』が最も力を入れている分野が『食』」で、シェラトンのホテル内には和・洋・中のレストランやバーなどが10店舖あり、食の要望に幅広く応えることができる。
中でも小山薫堂氏がプロデュースする牛肉割烹「Beef Atelierうしのみや」では、内閣総理大臣賞を3大会連続して受賞した日本一の宮崎牛を、各部位に合った最適な調理方法で提供している。また落合務シェフが監修したイタリアン「Ristorante ARCO(リストランテ・アルコ)」は、高層42階からの眺望と共に、王道イタリアンが楽しめる店となっている。
このほか、宮崎出身の和の鉄人・黒木純氏の「実家くろぎ」、“宮崎テロワール”をテーマに、恵まれた食材を多彩なビュッフェ形式で提供する「パインテラス」など、“食の宝庫”宮崎を満喫できるレストランが揃っている。
ホテルは全体の96パーセントにあたる客室を一新し、リゾートの雄大なロケーションをさらに楽しめる空間になった。また36階以上の上層階に、ワンランク上のリゾートステイを叶える「クラブフロア」を新設。宿泊者専用の「風待ちテラス」では、旅に関するさまざまな雑誌、書籍をゆっくり閲覧できる。
「リニューアルはホテル内だけでなく隣接するガーデンエリアにも及びます。“大人を愉しむ水辺のリビング”をコンセプトとする、宿泊者専用の『THE LIVING GARDEN』は、夏のプール営業以外でも一年を通してお楽しみいただけるエリアとなっています」(熨斗氏)。美しくライトアップされたガーデンプールを眺めるガラス張りのバーや、揺らめく炎で焼きマシュマロを楽しめる「焚火のリビング」があり、大人の時間を満喫できる。
なおリゾート内には「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」以外にも、長期滞在型のコンドミニアム「ラグゼーツ葉」やグループやファミリー、合宿など幅広く利用できる「コテージ・ムヒカ」が揃う。
リゾート内に世界的ゴルフコースも
シーガイアには、世界のトップ100ゴルフコースに名を連ね、日本を代表するダンロップフェニックストーナメントの舞台となっている名門コース「フェニックスカントリークラブ」や、ナビ付き乗用カートでカジュアルにゴルフを楽しめ、全18ホールのナイタープレー「ホシゾラ★ゴルフ」も楽しめる「トム・ワトソンゴルフコース」と、個性の異なる2つのリゾートゴルフが揃う。
MICE施設も充実
コンベンション施設は2000年の九州・沖縄サミット外相会議の開催会場になった「シーガイアコンベンションセンター」だ。リニューアルにより各会場のリフレッシュと設備機器のアップグレードを済ませているほか、2階ロビーを一新して会議の合間にもリゾートを感じることができる緑あふれる空間を用意。
最大3,300名の会議、立食パーティーでは約1,800名の収容人数を誇る「サミットホール」のほか大小17の会議室を備え、リニューアルによりプライベートなビジネスエリアなどを新設し、充実したリゾートミーティングに最適な環境を整えている。
MICEの受け入れは順調で「報奨旅行や学会など500名以上の大型団体の利用が好調であることに加え、シーガイアならではのアクティビティーを盛り込んだチームビルディングも好評で、社員旅行の利用も非常に増えています。またゴルフリゾートの強みを生かしたゴルフ付き報奨旅行も堅調に受注しています」(熨斗氏)という。
またテーマパーティを含めたリゾートミーティングの提案セールスや各旅行会社とのインスペクションイベント開催を通じ、MICE需要のさらなる誘致に取り組んでいる。
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