【2024】カナダ旅行の計画に役立つ!おすすめ観光スポット18選
カナダはこんな場所!
カナダは、北米大陸の北部に位置する広大な国土を持つ国です。 歴史的にフランスとイギリスの影響を強く受けており、東西文化が融合した独特な文化が魅力。主要都市は、西部にあるバンクーバー、東部にあるトロント、モントリオールの3都市です。ロッキー山脈や300万以上の湖など、豊かな自然にも恵まれており、世界中から観光客が訪れています。
カナダ旅行のベストシーズン は、春から秋にかけての時期です。冬期は、北海道よりも高緯度にあるため、屋外の観光に適していません。カナダの物価は、円安の影響もあり、一般的に日本の1.2倍〜1.5倍と言われています。
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バンクーバーで押さえておきたい!おすすめ観光スポット7選
バンクーバーは、カナダ西部に位置する自然と都市の美しさが調和した魅力的な都市です。温暖な気候と豊かな自然環境に恵まれ、世界で最も住みやすい都市の一つとして知られています。歴史を感じる街並みや近代的な建造物、大自然を感じるエリアなど見どころが満載です。
ここでは、バンクーバー旅行で訪れるべきおすすめの観光スポット7選をご紹介します。
01|ロブソン通り
バンクーバーでショッピングや食事を楽しむなら、外せないのがメインストリートであるロブソン通りです。洗練された美しい街並みに、高級ブランドショップから個性的なセレクトショップまで、数多くのショップが立ち並んでいます。
また、世界各国の料理を楽しめるレストランやカフェが軒を連ねているところも魅力。日本食や中華料理、韓国料理、タイ料理、イタリアン、フレンチなど、あらゆる国の味覚を堪能することができます。
スポット名 | ロブソン通り |
住所 | |
アクセス | 地下鉄Stadium-Chinatown駅から徒歩約10分 |
料金 | 無料 |
02|ギャスタウン
ギャスタウンは、バンクーバー発祥の地とされる歴史あるエリアです。19世紀のレンガ造りの建造物や石畳の道が残り、レトロな雰囲気が漂う街並みが魅力。
ギャスタウンのシンボルといえば、世界でも珍しい蒸気時計です。蒸気を動力としており、15分ごとに汽笛がなり蒸気を噴出する時計は必見。また、レストランが数多くあるので、バンクーバー名物の牡蠣を食べるのもおすすめです。新鮮な牡蠣を様々な調理法で味わってみてはいかがでしょうか。
スポット名 | ギャスタウン |
住所 | |
アクセス | 地下鉄Stadium-Chinatown駅から徒歩約7分 |
料金 | 無料 |
03|イングリッシュ湾海水浴場
バンクーバーの西端にあるイングリッシュ湾海水浴場は、市民憩いの場所であり、日光浴や海水浴を楽しむ人々に人気のスポットです。穏やかな太平洋に沈む夕日はロマンチックで、多くの観光客を魅了しています。海岸線に沿って遊歩道が整備されており、静かな海と白い砂浜を眺めながら、ウォーキングやジョギングをすることができます。
ビーチの南端には、イヌクシュクと呼ばれるカナダ先住民族イヌイットに所縁のあるモニュメントがあります。石を積み上げて作られたイヌクシュクは、時間帯や見る角度によって表情が変わって見え、必見の価値があるので、ぜひチェックしてみてください。
スポット名 | イングリッシュ湾海水浴場 |
住所 | |
アクセス | ウォーターフロント駅からバスで約20分 |
料金 | 無料 |
04|スタンレーパーク
バンクーバーのダウンタウン北西に位置するスタンレーパークは、400haもの敷地にウォーターパークやレストラン、水族館など、様々な施設が点在する都会のオアシスです。
スタンレーパークで特に人気なのが、カナダ先住民によって設置されたトーテムポールです。9本ものトーテムポールが立ち並び、それぞれ異なる物語を語りかけてくれます。中でも注目なのが、無彩色のトーテムポールです。トーテムポールは比較的新しく、公園内の先住民コミュニティの最後の住人の一人を偲んで造られました。
スタンレーパークを散策するには、自転車の利用がおすすめ。約1時間で園内を一周することができ、レンタル料金は1時間あたり1,000円前後が目安です。レンタサイクルショップがいくつかあるので、スタンレーパークを訪れた際にはぜひ挑戦してみてください。
スポット名 | スタンレーパーク |
住所 |
05|グランビル・アイランド・パブリック・マーケット
バンクーバーを象徴するグランビル橋の下に位置するグランビル・アイランドは、観光客や地元の人々で賑わうマーケットです。市場や飲食店、ビールの醸造所などが点在し、あらゆる世代が楽しめる施設が揃っています。
北西に位置するパブリック・マーケットは、特に人気のエリアです。広い建物の中に食料品店や土産物店が軒を連ね、新鮮な食材から地元の工芸品まで、様々な商品を見つけることができます。
グランビル・アイランドは広い敷地を有しているため、隅々まで楽しむ場合は、3〜4時間の余裕を持っておくのがおすすめです。時間がない場合は、事前に行きたいスポットをリストアップしておきましょう。
スポット名 | グランビル・アイランド |
住所 |
06|キャピラノ吊り橋(ノースバンクーバー)
ノースバンクーバーに位置するキャピラノ吊り橋は、全長約140mの吊り橋を渡るスリル満点の空中散歩が楽しめる観光スポットです。川床から約70mの高さに架かる橋の上からは、眼下を流れるキャピラノ川の急流や周辺の緑豊かな森林を一望できます。
スポット名 | キャピラノ吊り橋 |
住所 | |
料金 | 大人(17~64歳):54.95カナダドル(約6,000円) 学生(学生証提示):41.95カナダドル(約4,500円) ユース(13〜16歳):29.95カナダドル(約3,200円) シニア(65歳以上):49.95カナダドル(約5,500円) 子ども(6~12歳):18.95カナダドル(約2,000円) |
07|グラウス山(ノースバンクーバー)
バンクーバー近郊に位置するグラウスマウンテンは、雄大な自然とバラエティ豊かなアクティビティが楽しめる人気スポットです。
専門ガイドが同行するジップラインツアーは、グラウスマウンテンで人気の高いアクティビティの一つ。時速70kmで山々を駆け抜ける爽快感は格別です。約2時間のツアーで、料金は1万2千円前後で参加できます。
5〜9月のみ、「カナダプレイス」から無料シャトルバスが運行されており、無料シャトルバス運行期間以外は、シーバスでノースバンクーバーへ向かい、256番バスに乗り換えてアクセスできます。いずれの方法でも、頂上へのアクセスにはゴンドラへの乗り換えが必要です。
スポット名 | グラウスマウンテン |
住所 |
トロントで押さえておきたい!おすすめ観光スポット4選
カナダ東部に位置するトロントは、カナダ最大の大都市であり、国内外の多くの企業が集まるビジネスの中心地です。経済や金融、メディア、芸術など様々な産業が発展しており、北米屈指の国際都市としての地位を確立しています。
トロントは、NHLのメープルリーフスやMLBのブルージェイズ、NBAのラプターズなど、プロスポーツチームの本拠地でもあります。1年を通して本場のスポーツ観戦を満喫できるところも魅力の一つです。さらに、世界有数の博物館や美術館、劇場があり、多くのフェスティバルやイベントが年間を通じて開催されているところもポイント。文化的に豊かな街で、様々な文化体験を楽しむことができます。
ここでは、トロント旅行で訪れるべき、おすすめの観光スポット4選をご紹介します。
01|CNタワー
トロントのシンボルとして知られるCNタワーは、高さ553.33mを誇る自立式電波塔です。1976年の完成当時から2007年まで世界一の高さを誇り、圧倒的な存在感があります。CNタワーは電波塔としての役割だけでなく、レストランやカフェ、土産物店など、様々な施設が充実しているところもポイントです。
地上356mの高さで、命綱のみを頼りに外周を歩く「エッジ・ウォーク」は、スリル満点のアクティビティ。足元には何もない感覚を味わいながら、トロントの街を眺め下ろすことができます。エッジ・ウォーク以外にも、3つの展望台からはそれぞれ異なる高さからトロントの街を一望できます。
スポット名 | CNタワー |
住所 | |
料金(一般エリアのみの入場) | 大人(14~64歳):43カナダドル(約4,600円) シニア(65歳以上):30カナダドル(約3,200円) 子ども(6~13歳):30カナダドル 幼児(3~5歳):14カナダドル(約1,500円) |
02|セントローレンス マーケット
トロントを訪れたら、ぜひ立ち寄りたいのが「セント・ローレンス・マーケット」です。地元の人々から「トロントの台所」として親しまれる市場は、200年以上の歴史を持ち、新鮮な食材やカナダらしいお土産を求める人々で賑わっています。
市場には、カナダ各地から厳選された食材が並びます。野菜や果物、肉、チーズ、パン、クラフトビール、サーモンなど、その種類は豊富です。カナダ土産の定番であるメープルシロップも、500円前後から購入できるお手頃なものから、高級感のある瓶に入ったものまで、予算や好みに合わせて選ぶことができます。
市場にはフードコートも併設されており、ピザやハンバーガー、シーフードなど、様々なカナダ料理を味わうことができます。お土産選びの途中で一息ついて、カナダグルメを堪能するのもおすすめです。
スポット名 | セント・ローレンス・マーケット |
住所 |
03|ネイサン・フィリップス・スクエア
トロントの中心地にあるネイサン・フィリップス・スクエアは、トロント市庁舎前にある活気あふれる広場です。TORONTOの文字が浮かび上がるリフレクティング・プールは、まさにトロントの象徴ともいえる存在。周辺には、トロント市庁舎やアートギャラリーオブオンタリオなど、様々な観光スポットがあります。
ネイサン・フィリップス・スクエアでは、年間を通して様々なイベントが開催されます。夏にはコンサートや映画上映、冬にはスケートリンクとして開放され、市民の憩いの場となっています。訪れた際は、広場にあるフードトラックで、ピザやホットドッグなどの軽食を味わってみてはいかがでしょうか。
スポット名 | ネイサン・フィリップス・スクエア |
住所 | |
アクセス | 地下鉄Queen駅ないしはOsgoode駅から徒歩約3分 |
料金 | 無料 |
04|リプリーズ水族館
トロントの中心地、CNタワーの隣に位置するリプリーズ水族館は、子供から大人まで楽しめる人気観光スポットです。館内には、カナダや世界各地の海に生息する450種類以上もの生き物が展示されています。
動く歩道が設置された水中トンネルを進み、サメやエイ、色鮮やかな魚たちを間近で観察しましょう。クラゲの幻想的な水槽や、巨大なサメが泳ぐ水槽は特に人気があり、多くの観光客でにぎわっています。
原則、年中無休で午前9時から午後11時までオープンしているので、日中に時間が取れない場合でも訪れることができます。また、CNタワーの隣にあるので、CNタワーと併せて観光するプランがおすすめです。
スポット名 | リプリーズ水族館 |
住所 | |
アクセス | ユニオン駅から徒歩約8分 |
料金 | 幼児(0~2歳):無料 子供(3~5歳):12.50カナダドル(約1,430円) ユース(6~13歳):29カナダドル(約3,320円) 大人(14~64歳):45カナダドル(約5,130円) シニア(65歳以上):29カナダドル(約3,320円) |
モントリオールで押さえておきたい!おすすめ観光スポット4選
カナダ東部に位置するモントリオールは、カナダ第2の都市であり、フランス文化の影響が色濃く残る魅力的な都市です。公用語はフランス語で、フランスのような建築物や石畳の通りが立ち並ぶことから、「北米のパリ」とも称されています。
冬は寒さが厳しいモントリオールですが、地下街が発達しており、冬でも快適に過ごせるような都市づくりがされているところもポイント。地下街には、ショッピングモールやレストラン、映画館などが揃っており、悪天候に左右されずに観光を楽しむことができます。
ここでは、モントリオール旅行で訪れるべきおすすめの観光スポット4選をご紹介します。
01|ヴュー=ポール・ド・モントリオール(モントリオール旧港)
ヴュー=ポール・ド・モントリオール(モントリオール旧港)は、かつてモントリオールの海運を支えた港で、現在では歴史と娯楽が融合した一大エンターテイメントスポットになっています。歴史的建造物や観覧車などのアトラクションがウォーターフロントの景色に融合されたエリアです。
セントローレンス川沿いに石畳の遊歩道が整備されているので、ロマンチックな景色を眺めながら散策してみてはいかがでしょうか。合間には、レストランやカフェでゆっくりと過ごすことも可能。モントリオール旧市街に隣接したエリアなので、旧市街と併せて訪れることをおすすめします。
スポット名 | ヴュー=ポール・ド・モントリオール |
住所 | |
アクセス | 地下鉄Champ-de-Mars駅から徒歩約15分 |
料金 | 無料 |
02|モントリオール・ノートルダム聖堂
モントリオール・ノートルダム大聖堂は、北米最大級の規模を誇る壮麗な大聖堂です。1829年に完成し、2019年には世界遺産にも登録されました。
広々とした内部空間には、高い天井と繊細なステンドグラスが織りなす神聖な雰囲気が漂います。一歩足を踏み入れると、思わず息をのむほどの美しさに圧倒されるでしょう。
大聖堂は2020年から大規模な修復工事に着手しており、2040年まで続く予定です。見学可能なエリアは限られているため、事前に公式サイトなどで最新情報を確認することをおすすめします。
スポット名 | モントリオール・ノートルダム聖堂 |
住所 | |
アクセス | 地下鉄Place-d'Armes駅から徒歩約4分 |
料金 | 幼児(0~5歳):無料 子供(6~16歳):10カナダドル(約1,140円) 学生(17~22歳):14カナダドル(約1,600円) 大人(17~64歳):16カナダドル(約1,830円) シニア(65歳以上):15カナダドル(約1,710円) |
03| モン=ロイヤル公園
モン=ロイヤル公園は、モントリオール市街地から3kmほど離れた場所に位置する自然豊かなスポットです。広大な敷地に樹木が生い茂り、アライグマやリスなどの野生動物も生息しています。
小高い丘の頂上には展望台があり、そこからモントリオールの街並みが一望できます。さらに、湖のほとりでのんびり過ごせるので、飲料水や軽食を持参してピクニック気分で北米の自然を楽しんでみてはいかがでしょうか。
スポット名 | モン=ロイヤル公園 |
住所 | |
アクセス | 地下鉄Mont-Royal駅からバスで約20分 |
料金 | 無料 |
04| モントリオール植物園
モントリオール郊外に位置するモントリオール植物園は、世界でも有数の規模を誇る植物園です。75haもの広大な敷地内に、30種以上のテーマガーデンと冬でも楽しめる屋内温室が整備されており、年間を通して様々な植物を観賞することができます。
多様なテーマの庭園には、日本庭園や中国庭園といったアジアンテイストの庭園、ファーストネーションズ・ガーデン、バラ園など、様々なテーマの庭園が整備されています。中でも、昆虫館は様々な昆虫を観察でき、子供から大人まで楽しめる人気スポットです。
スポット名 | モントリオール植物園 |
住所 | |
アクセス | 地下鉄PIE-IX駅から徒歩約8分 |
料金 | 幼児(0~4歳):無料 子供(5~17歳):12カナダドル(約1,370円) 学生(18歳~):17.50カナダドル(約2,000円) 大人(18~64歳):23.25カナダドル(約2,650円) シニア(65歳以上):21カナダドル(約2,400円) |
足を伸ばして訪れたい!カナディアンロッキーの観光スポット3選
カナダ西部を南北に連なるカナディアンロッキーは、世界遺産にも登録されている、北米最大の山脈です。高緯度地域ならではの壮大な自然が特徴で、氷河によって削られた山々やU字形の渓谷などの雄大な景観を楽しむことができます。
春から秋にかけてはハイキングやキャンプ、カヌー、カヤック、ラフティング、サイクリング、野生動物ウォッチングなどを体験してみてはいかがでしょうか。冬にはスキー、スノーボード、スケート、スノーシューなど、ウィンタースポーツを満喫できます。
ここでは、カナディアンロッキーのおすすめ観光スポット3選をご紹介します。
01|コロンビア大氷原
カナディアンロッキーの雄大な自然を代表する観光スポット、コロンビア大氷原は、東京ドーム約7000個分の広さに達する、広大な氷の原野です。最大350mもの厚さを誇る氷河は、地球の壮大な歴史を肌で感じさせてくれます。
コロンビア大氷原からは、アサバスカ氷河をはじめとする6つの氷河が流れ出ています。氷河の動きや音を感じられるのは、ここならでは体験です。
5月~10月の期間、バンフ市を出発地とするツアーが多数開催されています。雪上車に乗って氷河の上を進むアクティビティや、氷の上を散歩するアクティビティなど、様々な角度から氷の世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。バンフ市へは、バンクーバーから飛行機で約1時間30分でアクセス可能です。
スポット名 | コロンビア大氷原 |
住所 | |
アクセス | アルバータ州バンフから車で約3時間 ※郊外の山岳地帯なのでツアーの利用を推奨 |
料金 | 無料 ※ツアー料金が必要 |
02|ルイーズ湖
カナディアンロッキーのバンフ国立公園内にあるルイーズ湖は、息をのむほどの輝きに満ちた湖です。ターコイズブルーの湖面に映る白い頂のビクトリア山とビクトリア氷河の雄大な景色は、まさにロッキーの宝石と呼ばれるにふさわしい美しさ。
春から秋にかけてはカヌーやハイキング、ボート、ロッククライミングなどのアクティビティ、冬には凍結した湖面でアイススケートやアイスフィッシングを楽しむこともできます。
ルイーズ湖は世界中から多くの観光客が訪れるため、特に夏場は非常に混雑します。駐車場はすぐに満車になってしまうので、レンタカーで訪れるのではなく、バンフを出発するバスツアーに参加するのがおすすめです。
スポット名 | ルイーズ湖 |
住所 | |
アクセス | アルバータ州バンフからバスで約90分 |
料金 | 無料 |
03|バンフ大通り
バンフ・アベニューは、バンフの中心部に位置するメインストリートです。両側には、レストラン、カフェ、土産物店などが軒を連ね、活気に満ち溢れています。通り全体の長さは約1kmと比較的コンパクトなので、短時間で主要な観光スポットを巡ることができます。散策の途中で、カフェで休憩したり、ベンチに座って景色を眺めたりするのもおすすめです。
バンフ・アベニューからは、雄大なカナディアンロッキーの山々を望むことができます。レストランのテラス席でランチを楽しみながら、壮大な景色を満喫してみてはいかがでしょうか。
バスやシャトルバスの停留所も充実しており、周辺の観光スポットへのアクセスも良好です。バンフを訪れた際には、ぜひ最初に訪れてみてください。
スポット名 | バンフ・アベニュー |
住所 |
カナダの雄大な自然と多様な文化に触れてみよう!
本記事では、カナダ旅行の計画に役立つおすすめ観光スポット18選をご紹介しました。カナダは、雄大な自然と多様な文化が共存する国です。大都市から美しい自然景観まで、訪れる場所によって全く異なる体験を楽しむことができます。
カナダには、まだまだ紹介しきれないスポットがたくさんあります。こちらの記事では、カナダ旅行のモデルコースを紹介していますので、参考にしてみてください!
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【2024】カナダの6泊8日モデルコース!観光スポットの見どころも徹底解説
ぜひ本記事を参考にして、オリジナルのカナダ旅行を計画しましょう。