求人情報
・1980年生まれ
・株式会社ビュート 代表取締役
 URL : https://www.bute.co.jp/
・2002年留学先のバンクーバーでクルーズに出会い、日本でクルーズ旅行を広めようと決心。大手旅行会社や、業務渡航に特化した中小旅行会社での経験を積み、2007年にクルーズ専門旅行会社を創業。
クルーズ運航会社を創業し、日・台・韓・中の4か国を結び、東アジアの相互理解を深める事業を行うことが夢。

最新のプロコメ

  • 出典:WEB CRUISE

    カーニバル・ルミノーザ初来航、東京寄港は29日

        • 村田 洋一
      • 株式会社ビュート 

    紆余曲折あれども、とりあえず日本へようこそ!ということで。 2026年の日本配船が実現できるよう、カーニバル推していきたいものです。 カーニバルが来れば、日本なクルーズの歴史も価値観も大きく変わる。 一方で、募集型企画旅行を盾にブロックするだけしておいて、売れなかったら再販できない時期になって余った在庫を船会社にぶん投げる。 こんな、ふざけたシステムで旅行会社が商売する国は日本だけ。 ブロックするならリスクも追わねばね。 手配旅行が浸透してくればカーニバルは日本に来る。 我々がどう変わるかが問題。
    コメント全文を読む 9月26日 1

  • 出典:日本経済新聞

    米国でもチップ不要論 「最低20%」に高騰で重荷

        • 村田 洋一
      • 株式会社ビュート 

    電子マネーになって、実質チップは廃止されたようなものです。 北米でもチップを払わない、払えない?状態が顕在化しており、そのうちチップ制はなくなると見込んでいます。 少なくとも、給与として支払われるチップは課税対象ですから、政府もチップが廃止になった方が美味しいので、この流れは止まらないでしょう。
    コメント全文を読む 9月26日 3

  • 出典:日本経済新聞

    大阪IR実施協定、観光庁が認可 府が事業者と契約締結へ

        • 村田 洋一
      • 株式会社ビュート 

    IR構想は、これからの日本が生き残る上で必要不可欠。 食わず嫌いにならず、シンガポールやラスベガス、リノなどを視察し、自分の目で見てから語るべき弾と思います。 大阪がうまくいけば次は関東圏でしょう。 大阪がMGMなら、関東はサンズと組むなど、米国資本をうまく使い回すことが出来れば、日本のIRはアジアをリードできますね。
    コメント全文を読む 9月26日 0