JTBが2026年旅行・訪日動向を予測、国内横ばい・海外微増、訪日は地方分散が進展
JTBは2026年の旅行動向見通しと訪日旅行市場トレンド予測を公表した。日本人の総旅行人数は前年を下回る一方、旅行単価の上昇により市場規模は底堅く推移する見通しだ。訪日外国人旅行は人数ベースでは調整局面に入るものの、消費額は過去最高水準を更新し、地方分散や高付加価値化が一段と進むと分析している。2026年の日本人の総旅行人数は3億2250万人と前年比98.0%と予測されている。国内旅行は3億700万人(前年比97.8%)とほぼ横ばいで推移する見込みだが、物価や宿泊費の上昇を背景に一人当たり旅行費用は...



