令和8年度観光庁予算は1383億円、オーバーツーリズム対策強化 双方向交流施策は25倍に拡大
観光庁は令和8年度の関係予算が1383億円となることを明らかにした。国際観光旅客税の税額引き上げを前提に税収が大幅に増加し、その多くをオーバーツーリズム対策に充てる。一方で、日本人出国者への配慮としてアウトバウンド施策も拡充し、双方向の人の流れを意識した予算構成とした。令和8年度の観光庁関係予算1383億円のうち、1300億円が国際観光旅客税を財源とし、一般財源は83億円となる。国際観光旅客税は現行の1000円から3000円への引き上げが予定されている。令和7年度の国際観光旅客税収は490億円。税率...


