ユナイテッド航空、遅延時の「ディレイコード」廃止へ、サービス向上目指す
海外メディア「Live and Let's Fly」によると…
ユナイテッド航空、遅延時の「ディレイコード」廃止へ、サービス向上目指す
これまでは、遅延が発生するとどの従業員または部署にその責任があるかをコードで明示する必要があり、責任があると認められると業務記録として残されたり上司に説明しなければならなかったりし、各スタッフはリスク回避のためにサービス提供を制限するようになりがちだった
ディレイコードを廃止することで、部署間の対立を避けて顧客サービスに集中させる狙い
詳細はこちら(元記事)
参考記事
- アメリカン航空、マイアミ/羽田線を片道1万円未満で販売- 21年05月10日
- デルタ航空もアテネ線運航へ、7月には1日3便も- 21年04月27日
- 米国発日本行き運賃、往復200ドル以下など価格競争が進み話題に- 21年04月26日
- 【動画】ユナイテッド航空、「レッツ・ゲット・リユナイテッド」広告- 21年04月22日
- 米系航空会社、アイスランドなどレジャー路線強化、ワクチン接種者受入で- 21年04月20日
- ユナイテッド航空、エコノミー用の新しい枕の対象路線を拡大- 21年04月19日
Powered by TRVLWIRE