大阪歴史博物館、「発掘された古代・中世の住吉」を開催 #関連業者 #国内 2018年6月24日 Tweet シェア シェア ニュースを共有する Tweet シェア 荘厳浄土寺境内遺跡出土の瓦 大阪歴史博物館は8月22日から10月29日まで、8階特集展示室において特集展示「発掘された古代・中世の住吉」を開催する。 大阪・住吉の歴史と文化を、発掘調査からひもといていく同展示では、主な資料として「遠里小野遺跡出土の井戸側と籠」「荘厳浄土寺境内遺跡出土の瓦」「苅田4丁目所在遺跡出土の鋳造関連資料」ほか約180点を展示する。 観覧料は大人600円、高校生・大学生は400円で、中学生、大阪在住の65歳以上、障がい者(要障がい者手帳)とその介助者1名は無料。